saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

精進揚げを作る

2018-02-24 | 日記

    ***初挑戦*** 

7時起床。昨夜は夢見が多く熟睡できなかった。いろんな夢を見たけれどみんな覚えていない"(-""-)"。

昨日洗濯したけれど生乾きだったので外に出して陽を充てる。

朝食はサツマイモをさいの目切りにして10分茹でる。炊いたご飯を投入してさらに5分炊く。さだむさん大好きの芋粥です(^^♪。

アジの干物、納豆、梅干し、ハクサイ漬物、京漬物。

昨日採ってきたハマグリの砂出しは順調のようだみんな貝を開いて呼吸している。汚れを吐き出している。

 

2020年代前半に無人タクシー 日産とDeNA、地方にも

 日産自動車とIT大手ディー・エヌ・エー(DeNA)は23日、2020年代前半に、自動運転車両を使った新しい交通サービスの本格展開を目指すと発表した。運転手がいない「無人タクシー」のイメージで、公共交通機関が乏しい過疎地での移動などに活用する。実用化への課題を探るため3月5日から横浜市で実験を始める。

 地方では、車の運転ができず買い物や病院に自由に行けない高齢者が増えている。両社は自治体と協力し、地方での新サービス展開を目指すほか、都市部でも渋滞の解消や交通事故の減少につなげることができるとして普及させる方針だ。

無人タクシーに乗るときは鎧兜に身を固めなんてことになるのかなぁ  人手不足も極まれり・・・(さだむさん)

 

10時畑に行く。古い支柱などを片づける。Bの畑とトマトはうすを耕運する。スナックエンドウ、タマネギに施肥をする。

 イチジクの木を剪定する。

13時30分帰宅してソーメンで昼食を済ませる。

videow見ながら昼寝をする。

夕食は精進揚げに挑戦する。ゴボウをささがきする、ニンジンを刻む、ナスを切る。てんぷら粉を水で捏ねる。油で揚げる。

ウイスキーを一杯やりながら精進揚げを食する。残った精進揚げで天丼を作る。ゴボウのささがきではなく刻んだほうが良かったかもしれない。

 

“佐川君”に見る財務官僚「戦う番犬」「吠えない番犬」

「本当の権力をおちょくるピエロは殺されるぞ」。立川談春が文春で紹介した、石原慎太郎と親しくしながらも田中角栄には決して近づくことのなかった立川談志の言葉である。(2017年11月2日号)

 

収容所のエピソードのような「暗号」と籠池氏

 

 首相夫人・安倍昭恵から貰いうけた寄付金を、夫人の経営する居酒屋まで返却に訪れるパフォーマンスなどをしていた森友学園の籠池前理事長の今を思うと、つい冒頭の言葉を思い出してしまう。今週の文春「籠池泰典 逮捕200日“同房者”が明かす『獄中生活』」はそんな記事だ。

©getty © 文春オンライン ©getty

 補助金詐取の容疑で逮捕された後、大阪拘置所に移送されたのは昨年7月のこと。以来200日が経つが、いまだに家族との接見が認められない事態が続くなか、記事では大阪拘置所に収監されていた人物が、拘置所内での籠池氏の処遇や様子を打ち明けている。

 拘禁生活のためか、「最初の頃は『ご馳走様でした』と礼儀正しかった籠池氏も、ストレスからかそのうち何も言わなくなってしまった」とくだんの人物は証言する。また読んだ本を外の家族に宅下げする際、「本に暗号のような文字」が書かれていたため、「意味分らんが念のため消せ」と世話係が命じられていたという。これなど収容所のエピソードのようだ。 

財務省内では苛烈な「佐川君」 

 対照的なのが国税庁長官に出世した佐川宣寿である。財務省の理財局長として、森友学園への国有地売却にまつわる疑惑について、「資料は全て破棄しています」などと国会で答弁し、安倍首相への疑惑追及の盾となる。こうした働きを、首相は「佐川君こそ官僚の鑑」(週刊ポスト3月2日号)と賞賛する。

 文春最新号のトップ記事「佐川国税庁長官を緊急査察する」は、そんな佐川長官の生いたちや財務官僚としての仕事ぶり、競売で手に入れた土地などを詳らかにしている。

佐川くん、ハイ! ©時事通信社 © 文春オンライン 佐川くん、ハイ! ©時事通信社

 佐川長官は「腰が低い官僚。頭の良さをひけらかすこともない」(財務副大臣経験者・談)好人物との評判がある一方で、財務省内では苛烈な人あたりで知られるようだ。

「とにかくよく怒鳴る」、「部下が用意した大臣の答弁書をハサミでバラバラにして作り直させた」といった省内からの悪評が紹介され、「財務省恐竜番付」には東前頭四枚目に登場していた。これは財務省内のパワハラ番付というべき代物で、「おそらくは若手官僚たちが、酒場などで嫌いな上司を挙げて作ったものでしょう」と経済ジャーナリスト・岸宣仁は語る。

 ちなみに昨年の週刊新潮(7月20日号)では、そのパワハラ番付には「片山さつき参院議員なんて、主計官時代から前頭筆頭に名前が挙がっており、退官後も〈おかみさん〉として掲載」されていたという笑い話が紹介されている。

片山さつき ©文藝春秋 © 文春オンライン 片山さつき ©文藝春秋

 その佐川長官、殊勝にも「行政文書・情報の管理の徹底に特段の配意」と訓示したり、「書類管理を徹底するように」とメールするなど、職員に公文書管理の徹底を部下に命じているという。なるほど安倍首相が「官僚の鑑」というだけのことはある(褒め殺し)。

 また無事に国税庁長官の任期をやり過ごせば、その後は8億円を稼げるとも言われる「優雅な“天下りライフ”」が待っている。それを手助けするかのように「官邸から自民党国対に『絶対に守れ』との指示が伝えられている」(週刊ポスト前掲号)という。

 文春の記事では、『徴税権力』などの著書がある落合博実が、1993年に時の実質的な最高権力者・金丸信を脱税で摘発するのに、当時の国税庁長官・土田正顕がGOを出したことを例にあげ、「政権に忖度し続けた佐川氏にそうした決断が可能なのか」と問う。

 

戦う公正取引委員会

 

 そういえば、これまた国税庁長官だった竹島一彦はその後、公正取引委員会の委員長となり、それまで「吠えない番犬」と揶揄されていた同委を「戦う公取委」に変貌させる。後任となる現在の公取委トップ・杉本和行(元財務省事務次官)もこの路線を強く打ち出し、ゼネコン談合を摘発するなど活躍中である。自民党のスポンサーともいえる財界に煙たがられようとも、だ。

杉本和行・元財務次官、現公正取引委員会委員長(右) ©共同通信社 © 文春オンライン 杉本和行・元財務次官、現公正取引委員会委員長(右) ©共同通信社

 佐川長官は「歴代最低の国税庁長官」の呼び声もあるが、権力者にとっては腰が低くて気が利いて「最高」かもしれない。先々、「吠えない番犬」としての活躍が期待される。

本当に嫌な奴(さだむさん)

東京・江東でアパート火災 室内に男性遺体…コンロの火、燃え移ったか

 24日午前10時15分ごろ、東京都江東区住吉の2階建てアパートで、「2階の部屋から煙が出ている」と近隣住民から119番通報があった。警視庁深川署によると、室内から全身にやけどを負った男性が発見され、その場で死亡を確認した。

 同署ではこの部屋に1人で住む80代の男性とみて、身元の確認を急いでいる。遺体は着衣が燃えており、ガスコンロの火が燃え移った可能性があるという。  さだむさんも気をつけなくてはならない(さだむさん)

 

2月23日のアクセス数 閲覧数441 訪問者数141 順位:7,221位 / 2,810,046ブログ中 (前日比)

日経平均株価21,892.78+156.34NYダウ25,309.99+347.51米国ドル106.85ユーロ131.36

さだむ農園0224