香港ディズニーランドで花火まで見た後、
知人と一緒に遅い夕食を摂ることに
軽く麺を食べようと、雪菜肉絲湯河を頼みました。
席で待っているとこれが運ばれて来ました。
「もしかして、二人分...?」
と思うほど、デカっ!!(゜ロ゜;ノ)ノ
すぐに二つ目が運ばれてきて、一丼一人分だと分かりました。
「大きいですね~」と笑いながら食べ始めたのですが
ふたりとも暫く無言に
「あ、あの、味が...」
「ない、ですね...」
びっくりするほど無味
調味料入れ忘れたのかも?
ラー油を入れたらマシになりました。
続けて塩を数振り入れてみましたが、あまり変わりません。
醤油をレンゲで1杯半入れて、何とか食べられる味に
首を捻りつつ、ほぼ完食
文句言っても、出されたものは基本全部頂きます。
自己調味するというコンセプトで作られた麺だったのか
謎の無味さでした。
知人と一緒に遅い夕食を摂ることに
軽く麺を食べようと、雪菜肉絲湯河を頼みました。
席で待っているとこれが運ばれて来ました。
「もしかして、二人分...?」
と思うほど、デカっ!!(゜ロ゜;ノ)ノ
すぐに二つ目が運ばれてきて、一丼一人分だと分かりました。
「大きいですね~」と笑いながら食べ始めたのですが
ふたりとも暫く無言に
「あ、あの、味が...」
「ない、ですね...」
びっくりするほど無味
調味料入れ忘れたのかも?
ラー油を入れたらマシになりました。
続けて塩を数振り入れてみましたが、あまり変わりません。
醤油をレンゲで1杯半入れて、何とか食べられる味に
首を捻りつつ、ほぼ完食
文句言っても、出されたものは基本全部頂きます。
自己調味するというコンセプトで作られた麺だったのか
謎の無味さでした。