某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/1/27 其の三

2019年01月27日 | 日記

<公開記事であるが、、リーダーらのみ対象記事である>

(騒ぎ立てるのは、実際は自分でもとても嫌なことなのです。けれども、、リーダーらの行為が改まらないので止むを得ず公開と致します。)

なるべく簡潔に行きたい。

 

午後零時二十五分頃に、、眼が覚めると直後から「背中曲げ攻撃」を強くされ続けたが、これは「初めての」やり方。
この時露骨に妖怪は寝ぼけたふりをしていたが、その演技は楽しげな余裕のあるものであった。

これ以降、、午後五時十五分現在まで、、着席している時は「殆どの時間で」やられているなど、背中曲げ攻撃を本日はやたらと多用されている。

 

どんなに注意を繰り返しても、、次なる実力行使を強く示唆しても、、背中曲げ攻撃を妖怪は止めることはない。

 

 

強烈な圧力がかかり続けていた一月二十日日曜日までには全くなかった事を、、妖怪などが再開して本日まで休むことはなかった。

この妖怪に舐めた事を平気で再開させる、、リーダーや出入りの若者らの態度とは一体いかなるものなのであろうか?

 

 

ちなみに、、 大越社長は「完璧に」自由になっている。君達なりに調べて見るといい。

(残酷な話ではあるが、)君達は連絡人にいいように騙されているんだよ、、利用されているんだよ。 早く気付いて撤収をしないと、本当に君達は身の破滅だぞ?