《公開記事であるが、リーダーらのみ対象記事である》
なるべく簡潔に行きたい。
事件が再び重大な段階に入って来たとしか言い様がない。(こう言う物言いは本当は口が裂けても言いたくないのだが、やはり昨年暮れの自分の行動は間違ってはなかった、と言わざるを得ない。)
・睡眠時間「二時間」を大幅に下回るもので起された。その直後に「強い」背中曲げ攻撃をされた。 この事は記事にしたばかりであり、烈火の如くに怒ったが、、妖怪特有のウキウキが止まらない躁状態であった。
・着席すれば即座に「背中曲げ攻撃」であり、その後も殆どずっと継続して行われている。どんなに激怒しても妖怪はこれを止めない。
某国の強烈な圧力が無くなってしまい、、フジモン以下ここの会の面々も気持ちがすっかり楽になっているに違いない。
(これだけ繰り返し私が記事などで問題にしていても、)その御陽気さが、、妖怪に伝染しているのである。
フジモン会・・ 私と母には残虐なことを「平気で」するにも拘らず、どうして君らはこんなにも妖怪には甘いのだ?
フジモン、、 (したくない事だが、)強烈に君に私は警告する。このままで行くならば、、私は(手段を選ばない)次なる実力行使に出るに違いない。