《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
以前記した様に、、ここでの記事公開を原則もうしないことにしている。同じ事の繰り返しで、馬鹿馬鹿しいからだ。
今回でまた暫らく馬鹿な記事公開は止めにしたい。
以下記すことは、貴様らの気分が良く出ている話だと思う。
大越という男は本当に嫌味な奴だった。
この男がこのまま社長職などを続け、私はお嬢さんとやらと結婚する、という路線がある様だが、、私は絶対にこの話に乗る気はない。
そんなことをする位なら山に入って死のうと思い定めている。
まるで古代エジプトの国王が最下層の外国人奴隷を見下す様な態度・表情。。
『神の如くに』君臨するあの怖ろしい何か。。
君らも流石財閥家の一員だけあって、全く一緒だ、、どこまでも。
疲れ果てて横になり一時間も寝ずして、、午後四時十分頃に起された。
床からは熱線の放射が開始。
天井からは「トン」とわざわざ音が立ち、その直後に「シュバッ」、、電磁波の放射が開始だ。
どんどん強められていく下部からの熱線。
どんどん強められていく上部からの電磁波。
「ホラ、何をしているんだ、ゴミ? 早く起きろ。」
天井からは『威嚇』そのものとして、 「ドン・・ドン」 音が間隔を置いて、私に向けて鳴らされる。
私が二十四歳の時。司法試験教室でのこと。
私を狭い通路の横にカニの様に退かせ、、横柄極まりない態度で、私の前を通って行ったお嬢さん。
あごを上にあげ続け、退いている私に挨拶ひとつなかった。
「結婚? ふざけるな。」
私は「即答」で拒絶した。
お前ら、お嬢と散々肉体関係を持ったんだろう?
良かったな。 御前らは世界頂点で、俺と御袋はゴミなのだろう?
直前の病院の時、、母は一睡もさせて貰えなかった。勿論貴様らが原因だ。
幽霊の様な顔をして出て行った。
母自身もふらふらして幽霊みたいだった、と言っている。
その母の様子を見て若い女医は、冷たく態度悪く、次回からの透析の実行を告げて来た。
母の嘆きは頻り、であった。
この母の次回の病院は六月二十日。
それまでに貴様らが撤収しなかったならば覚悟をせよ。
この状況下で透析を、即ち一日置きに母が病院に行くことがどれだけ大変なことか?
そして、、それは御前らが一番騒ぐ私の出入り、御前等の危険が頻繁に起こることを意味もする。
御前らは本当に嫌味な連中だ。
御前ら財閥グループは本当に嫌な奴らだ。
私は今後はひたすらに自分と母の幸せのみを考えて生きて行く。そう固く決めたのだ。これ以上人様に利用されるのは真っ平御免だ。
さぁ若造連中、、威張りに威張れよ。
どこまでもどこまでも威張れよ。それが許されているんだろう?
俺は貴様らを邪魔しないから出て行け。心配するな、、大越様の邪魔をする気は毛頭ないのだ。