某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/5/22 其の三

2019年05月22日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


以前記した様に、、ここでの記事公開を原則もうしないことにしている。同じ事の繰り返しで、馬鹿馬鹿しいからだ。

今回でまた暫らく馬鹿な記事公開は止めにしたい。



以下記すことは、貴様らの気分が良く出ている話だと思う。

大越という男は本当に嫌味な奴だった。
この男がこのまま社長職などを続け、私はお嬢さんとやらと結婚する、という路線がある様だが、、私は絶対にこの話に乗る気はない。

そんなことをする位なら山に入って死のうと思い定めている。


まるで古代エジプトの国王が最下層の外国人奴隷を見下す様な態度・表情。。  
『神の如くに』君臨するあの怖ろしい何か。。

君らも流石財閥家の一員だけあって、全く一緒だ、、どこまでも。



疲れ果てて横になり一時間も寝ずして、、午後四時十分頃に起された。

床からは熱線の放射が開始。

天井からは「トン」とわざわざ音が立ち、その直後に「シュバッ」、、電磁波の放射が開始だ。


どんどん強められていく下部からの熱線。
どんどん強められていく上部からの電磁波。



   「ホラ、何をしているんだ、ゴミ? 早く起きろ。」


天井からは『威嚇』そのものとして、 「ドン・・ドン」  音が間隔を置いて、私に向けて鳴らされる。



私が二十四歳の時。司法試験教室でのこと。

私を狭い通路の横にカニの様に退かせ、、横柄極まりない態度で、私の前を通って行ったお嬢さん。

あごを上にあげ続け、退いている私に挨拶ひとつなかった。


「結婚? ふざけるな。」

私は「即答」で拒絶した。



お前ら、お嬢と散々肉体関係を持ったんだろう?

良かったな。 御前らは世界頂点で、俺と御袋はゴミなのだろう?



直前の病院の時、、母は一睡もさせて貰えなかった。勿論貴様らが原因だ。

幽霊の様な顔をして出て行った。

母自身もふらふらして幽霊みたいだった、と言っている。



その母の様子を見て若い女医は、冷たく態度悪く、次回からの透析の実行を告げて来た。

母の嘆きは頻り、であった。


この母の次回の病院は六月二十日。

それまでに貴様らが撤収しなかったならば覚悟をせよ。


この状況下で透析を、即ち一日置きに母が病院に行くことがどれだけ大変なことか?

そして、、それは御前らが一番騒ぐ私の出入り、御前等の危険が頻繁に起こることを意味もする。



御前らは本当に嫌味な連中だ。

御前ら財閥グループは本当に嫌な奴らだ。



私は今後はひたすらに自分と母の幸せのみを考えて生きて行く。そう固く決めたのだ。これ以上人様に利用されるのは真っ平御免だ。


さぁ若造連中、、威張りに威張れよ。

どこまでもどこまでも威張れよ。それが許されているんだろう?

俺は貴様らを邪魔しないから出て行け。心配するな、、大越様の邪魔をする気は毛頭ないのだ。


19/5/22 其の二

2019年05月22日 | 日記

 

  《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

午前九時十五分頃に強制起床させられて、すぐ位からリビングは『真夏の』暑さになった。

 

この後、、「19/5/22 其の一」の記事を私は公開をした。

 

すると、、ややあって『報復』が始まった。

 

       『担当した、やった奴は誰だ??』

 

寝不足、疲れで座っているリビングで唯一の椅子の頭上、「正確に真上に」ポカンと言う電磁波装置を置く時特有の音がした。

そしてすぐに「シュバッ」と言う電磁波装置が起動する時特有の音が、そこからして来たのだ。

当然始まったのは、真夏の苦しみの上に更に始まったのは、、電磁波攻撃である。

 

 

「ゆうや」達、、苦しんで苦しめよ?

散々のたうち廻ってから、あの世へ行けよ。

 

勘違い傲慢人間達め・・


19/5/22 其の一

2019年05月22日 | 日記

  

   《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

頭部お灸攻撃などをされて「強制的に」起床をさせられた。これは「ゆうや」らがやっていることであり、妖怪ではない。
午前九時十五分のことであった。

寝たのは早くて午前七時十五分のこと。
即ちこの睡眠は連続して「二時間以下」のものであった。

 

 

ここのところずっと「一時間」「一時間半」連続睡眠が大半である。
一日に一回、連続して「二時間」眠れる、、と言う処である。

時々たまに三時間連続して眠れることがあるだけである。

 

 

今の様に、、「二時間以下」連続睡眠で強制起床をされても、、その『必要性が全くないことが』後に解るのである。

つまり、、「ゆうや」達はあくまでも『嫌がらせ』で短時間分断睡眠を私に実行しているのである。

 

睡眠のサイクルは前半一時間半が肉体的疲労を取り、後半一時間半が精神的疲労を取る、、と言われている。

これはこの事件でも嫌と言う程に自分自身が経験をしていることであり、、三時間連続して眠れた時の爽快さはいわく言い難いものがある。

逆に言うと殆ど全ての日々である、二時間以下連続睡眠がどれだけ辛いものであり、心身を蝕むものであることか、、と言うことである。

 

 

以上が良くも悪くも 「ゆうや」 達のやっていることなのだ。
妖怪のやっていることでは決してない。

GW直前四月二十六日以来ずっとであり、間も無く一ヶ月この「拷問」は続いている。

 

 

「ゆうや」、、貴様らにも一秒でも早く拷問の日々の与えられんことを、心から祈る。