某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/5/27 其の三

2019年05月27日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

くだらない馬鹿馬鹿しい記事公開は、今回で暫らく止めたいと思う。

 

私のとにかく言いたいのは、「なぜ貴様らは不必要・余計な苦しみを与え続けるのか?」、、と言うことに尽きる。

撤収を拒否する以上、「必要最低限の」苦しみにするのは当たり前だと思うのである。

 

 

君らの「余計に」苦しみを拙宅に与えていることを以下列挙したい。

 

①早朝帰宅の便・夕方前帰宅の便・ディール    ⇒これら「三つもの」出入りをすること。この為、私の睡眠時間以外は全て苦しみの時間、、となっている。
最低限の出入りならば、、夕方前の帰宅の便ひとつ、、連絡人のところに行くものこれ「だけ」で充分なはずである。

②背中曲げ攻撃・喋り妨害攻撃   ⇒これら「君らの出入りを守るのに全く必要のない」攻撃を君らが妖怪に与えていること。

電磁波装置はどうも複数種類・周波数の電磁波を同時に撃てない様であり、、この為電磁波装置を一部撤去するだけで、これら不必要な攻撃を「妖怪から奪うことは充分可能なことなのである。」
実際、、ここ数日朝過ぎから夕方頃まで喋り妨害が毎日殆どなくなるのである。 また、、ある時、妖怪がどんなに背中曲げ攻撃をしようとしても、当該箇所に鈍い痛みが走るだかで殆ど背中曲げ攻撃が無くなり、「あれ?あれ?」と妖怪が驚いていた数時間がある。これも、、電磁波装置がまた設置されると、またこの酷い苦しみが再開したのである。

③「完全な」安全、、などと甘えたことを依然ほざいていること。色々な物凄い組織に逆らっているのだから、これくらい譲歩するのは当たり前なこと。
それを完全な安全、、などと要求するから苦しい電磁波だけでは足りず、そこに「加えて」健康被害の出る湿気暑さ攻撃を延々と何時間も行う様なことになるのである。

④散々悪用しきて、大きな問題を起し続けた「拙宅暖冷房装置の遠隔操作機械」をきちがい妖怪にわざわざ与えていること。

 

 

しかし、、 どこも結局貴様ら究極の犯罪者・究極の勘違い人間集団を処罰してくれるところがない。

だから、、自分達は世界最高支配者だ、、と言って田舎の単なるバイトのお兄ちゃんである御前らが、「拷問・殺人」を平気で延々と続けることとなっている。

 

本当にうんざりだ!!

今に今度は「本当に」私自身が貴様らを殲滅してやる!!


19/5/27 其の一

2019年05月27日 | 日記


   《公開記事だが若者らのみ対象記事である》



午後四時近く現在で起こっていること。。



午前中には殆どなくなっていた「喋り妨害」が完全に「復活」をしている。
母といつも話すポジションに向けてわざわざ喋り妨害用の電磁波装置を「再」設置を行っている。

(これをもって昨日に続き本日もまた君達が「確信犯」として撤収拒否をしていることがよく解ったのである。)



クーラーの室温設定が二十八℃になっているが、クーラーからは冷風が流れ出し、その冷風が私の頭部を直撃を続けている。
勿論、自然に起こっていることではなく、君らが意図的に引き起こしていることである。


そして、、一方、、


母がいつも使っている座椅子のすぐ近くの両サイド『だけ』からは、熱い湿気が上がり続けている。



頭部に当たる冷気ははなはだ辛いものがあり、、冷房の電源を切ると今度は母の周り「だけ」暑苦しくなる、、と言うはなはだ狡猾な君達のやり方ではある。



本日は程度が強くはない。

しかし、、昨日午後三時頃からやられたものは、、母の周りは真夏でも中々ない程に暑蒸していたのである。


以上。