一日に「二回」だけ、妖怪が「パキパキ」をやったとする。
僅か三ヶ月で私の骨部に実に 「百八十回」 もの破壊が行われることとなる。
妖怪はいつも、私の首の付け根辺りの背中部分を「集中的に」破壊してくる。
「特定の」部位が上記の破壊に晒された時、そこに起こる重大な危険は誰が見ても明らかなことである。
おまけに、、
今日を例に取れば、起床後ここまで殆ど全てで苦しい「暑さ攻撃」を、私は受け続けている。
その内、短かからぬ部分は「灼熱」まで行く苦しい暑さなのである。
(昨夜の外出中も殆どで暑さ攻撃をされ、対人関係にても嫌がらせをされている。)
私は絶対に大人しくしている積もりはない。
防衛大臣も強く本日仰っていたが、、私もこれ以上の酷い扱いに黙っている積もりはない。
罪も無い年寄りが正になぶり殺され、、
そしてそれを眼前で見せられた息子が、今度は(侮辱・恫喝の中)拷問・殺害を受け続けているのである。
アメリカのエージェントで私があるうんぬんを含め、私には「一切の」問題はない。
真実は私が一番かつ完璧に知っていることである。
記者会見でも何でもしようではないか!
私に何の間違いがあるであろうか!!!