某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/7/4 惨殺犯人二人へ 其の一

2020年07月04日 | 日記

今日も「また」男二人のやっていることは 【殺し・拷問】 である。
撤収を断固拒否しているのに・・・

 

午後二時辺りまで、二人が「撤収します」を続けるので、私は眠ることができなかった。
その後、一寸私なりに事情があり、床に横になったのがようやく午後四時頃。

ところが、、 ここから午後六時頃までの、「ずっと」暑さ・お灸攻撃で、一睡もできず、むしろ続く苦しみの中、休息にすらならなかった。


(妖怪がやっている? ならば、「もっと」電磁波の程度が下げられているはずだ。)

 

 

仕方なく起き上がれば、、今度は連絡人の帰宅を守るのだ、と言って電磁波などの攻撃が待って居り、
「実感として」脳内の血管がフツッと切れるのではないか、と言う体調の非常な悪さ・苦痛を感じ続けている。

 

 

とにかく撤収は拒否する、しかし「殺し・拷問」もまた断固止めない。
それでいて、、君ら二人その他は快適な日々があるようで、羨ましくて仕方がない。