某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/7/15 其の二

2017年07月15日 | 日記


「其の一」 の様な記事を公開した後も、、電磁波などの攻撃を止めるどころか、『強烈な』電磁波を打ち続けてくる・・・ 彼らのこの感覚は一体何なのだろうか?


    「警察? 防衛省? 官邸?」、、知らねぇなぁー。
    俺達は世界支配者階層なんだぜ。


といった処なのであろう。

何はともあれ、、私はごく簡単な条件しか出さず、彼らはそれを受け入れ互いの平和の道を穏やかに歩むことを絶対にしようとはせず、、
こうして常に一方的に私を殴って殴って殴り続けて遂に事ここに至り、、それでも猶、まだ殴り、、確実に明日以降も血みどろの展開になるのであろう。

そして、、何時の日か新司令やヤ○ー担当者は自死か殺害に追い込まれるに違いない。
──これは決して私の詰らない脅迫の類ではない。厳然たる事実なのだ。ここは「裏社会」なのだから。


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