今回も、、私の「死」への記録を綴ろう。
「其の一」以降だが・・
辛くて床に横になっても眠らせず、午前七時頃から午前七時半辺り頃まで、私が苦しめられつつの騒ぎがあった。
その後の幸せそうなかつ寝ぼけた妖怪の声を聴くと、、上の騒ぎは妖怪の大好きな「弁当」で、以下の「くず二人が」私を起しているのであろう。
この後・・
私の実感としては「半時間くらい」の睡眠時間で、、早くも午前八時二十分頃に「寒さ攻撃⇒布団に冷気を入れ込むのだ」「お灸攻撃」の同時攻撃で「無理やり」起床に追い込まれた。
『くず二人は、たったの二時間・三時間待って私を眠らせる、、と言う発想も取らないのだ。』
これで七日目であろう。
短時間分断睡眠・起床と言う名の「殺し」が続くのは・・
いいか、くず二人??
私は今度こそは決して決して大人しくしていないからな?
母に続いて自分が黙って殺されることは、決してしないからな?
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