某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/1/27 人間のくず二人へ 其の二

2020年01月27日 | 日記


今回も、、私の「死」への記録を綴ろう。


「其の一」以降だが・・


辛くて床に横になっても眠らせず、午前七時頃から午前七時半辺り頃まで、私が苦しめられつつの騒ぎがあった。 

その後の幸せそうなかつ寝ぼけた妖怪の声を聴くと、、上の騒ぎは妖怪の大好きな「弁当」で、以下の「くず二人が」私を起しているのであろう。


この後・・

私の実感としては「半時間くらい」の睡眠時間で、、早くも午前八時二十分頃に「寒さ攻撃⇒布団に冷気を入れ込むのだ」「お灸攻撃」の同時攻撃で「無理やり」起床に追い込まれた。



『くず二人は、たったの二時間・三時間待って私を眠らせる、、と言う発想も取らないのだ。』


これで七日目であろう。

短時間分断睡眠・起床と言う名の「殺し」が続くのは・・



いいか、くず二人??

私は今度こそは決して決して大人しくしていないからな?
母に続いて自分が黙って殺されることは、決してしないからな?





最新の画像もっと見る

コメントを投稿