10月納期の「米-よね-」2本ボディが箱になりました。
どちらもスケールは430mmのテナースケール。
ボディは片方がテナーサイズでもう一方はコンサートサイズ。
で、しかもオールローズの「米-よね-」は初めての仕様。
タップトーンは予想通り甘い音だが、さてどうなるか。
こちらは次回作のギタレレ「豆鉄-まめてつ-」の作戦会議
会議って言っても一人寂しくやってるんですが・・・
前作よりも10mm程度スケールを伸ばして490mmくらいにしてみようかと。
かといってボディサイズは大きくしたくないのでブリッジはボディエンド寄りになります。
ジョイント位置を14Fだったのを15Fにする等すればブリッジ位置を変えずに出来るんですがそれだとネックが伸びてしまうので楽器の全長が長くなってしまいます。
出来るだけコンパクトにまとめたいので今回はこんな感じでいこうっと。
*ギター、ウクレレの修理・調整も随時受け付けています。
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