8月9日の「仙台ウクレレフェスティバル」まであと1か月を切りましたが、できれば新作を携えて臨みたいところです。
今製作している「奈須比-なすび-」2本はおそらく間に合うかと思うのですが、この「天-そら-」と「夜菜-よな-」は微妙なところ。
せめて「夜菜-よな-」だけでも間に合わせたいなぁ。
なんたって初の試みのこの構造
和太鼓の波動扇状彫りを模したサイド板、これをお披露目したい。
ボディをコンコン叩いた音も今まで作ったウクレレには無い音です。
余韻が深い気がする。気のせいか?
まぁ完成したら答えが出るでしょう。
*ギター、ウクレレの修理・調整も随時受け付けています。
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