先日神代にある喫茶店ku -jiさんを訪ねた時に、ちょうど今、御自宅で展覧会をされていると紹介を受けku -jiさんから、車で、5分程あしを伸ばして桑迫賢太郎さんのお宅へお邪魔させていただきました。


5月の土日に開催されていました。

納屋を改装されたお部屋が展示会の会場になっていました。

温故知新、うまく古い物と新しく創造された物がリミックスされた空間でした。

長持ち。主人の実家で昔見ましたが、今はもう、、、どこへ行ったのかしらん。。。

農具も、素敵なインテリアのアクセントになっています。

紫陽花、この絵、好きだな。

外の風が吹き抜ける空間は、奥様手作りのケーキが食べられる喫茶コーナーになっていました。
剪定バサミも、こちらではメインをはっています。
使い込まれて、黒光りしていて美しいです。



こちらの建物は、この辺りの地主さんの建物だそうで、使用されている木材が贅沢です。
こちらの梁材は、松の木で、主人が年輪を数えていましたが、約150年程。
今はこのような材料を使うことはできるのでしょうか。。
お寺さんで、見るような材木でした。
ku -jiさんが、ズッキーニのケーキがとても美味しいと話されるので、ズッキーニのケーキ!ってどんなケーキかなと、興味深々で行きました。

会場での飲食OKです。



お持ち帰り用に、ラッピングして頂きました。
ズッキーニのケーキ、とても美味しかったです。