梅が、今年も樹になりました。
ぽとぽとと、落ち出したので、収穫して、梅ジュースを作ろうと考え、昨日氷砂糖を買ってきました。

さあ、サロンのお庭のお掃除もおわり、これから収穫と、畑へ向かいました。

一生懸命に見ますが、梅の実が一個も無いのです。
目を皿のようにして見てもない。
足元に落ちていた梅も姿を消しています。

母も、見に行きましたが、やはり無い。
もしかしたら、誰かが、、、

畑は、ここのブロックを越えてくると、家人に気付かれずに梅の木迄、辿り着けます。
しかし、いやはや、いったいだれが、、、

むなしい、、、出番が無くなった、氷砂糖です。

むなしい、、、出番が無くなった、氷砂糖です。
