JALの社長さんに、母の母校、活水学院出身の女性が今回就任されました。
活水学院の同窓会からのお便りで、JALで活躍されている女性の事は以前より記事に取り上げられておりました。
とても喜ばしい事です。
右手上が活水です。
昔の絵葉書、華の長崎より。
今様々な媒体で活水学院時代についての彼女の言動が紹介されています。
活水学院は、ジーンズ禁止、毎日がファッションショーでした。
という言葉通り、
同じ服を次の日も着て行くのもあり得ない事だそうで、仲間内でのチェックが厳しかったそうです。
(同じ時代を過ごしていますので、友人から漏れ聞いてました。)
高校生の時は、彼女にするなら活水、遊ぶなら○○。石を投げるなら○○という言葉までありました。
ちなみに私は、石を投げられると揶揄された学校です。。。
友人は、男子校の生徒から、ほんとに石を投げられたそうです。。。
大学生のコンパでも、活水とのコンパは全額、男性持ちが当たり前と、特別扱いされている学校でした。
石を投げられた同級生も、、活水短大へ進みましたが、華やかに変身しました。
活水学院には、女性を輝かせる不思議な力があるみたいですね。
歴史の重み、学院の雰囲気でしょうか。
たしかに、母の同級生もいいお家のお嬢様ばかりでした。
だからさだまさしさんも妹さんが活水に通われる事が嬉しくて、歌の中にそのことを歌われたのでしょうね。
JALの社長さんのニュース観ました。活水のOGなのですね。
しかし、学校によって態度を変える男子学生は底族ですよね💢 自分を何様と思って石など投げるのでしょう💢
私の母校は、東京に姉妹校があって、そちらはお嬢様校で偏差値も高かったのですが、私の方は雲泥の差がありました💦
ひと昔前は、ブランド化してました。
男性達からの人気一番校、それゆえ仲間内での競い合いも激しかったみたいで、
知らず知らずのうちに女子力も磨かれて行ったのでしょう。
活水出の同級生達は、同窓会で久しぶりに会っても、今でも、華やかです♪
何かが違う。。。
古写真に写っているほぼなくなってしまった建物の中で、建て直しはされたものの、活水はこの雰囲気は保っています。その下方に旧英国領事館がありますが、こちらはそのまま残っています。奇跡かもしれません。これこそ大事に残さなきゃいけない建物だと痛感してしまいます。
海○学校のすぐ近所に住んでて、ほんとに投げられたーっと話してました。
旧英国領事館、長い事改装中ですよね。
もうそろそろ終わるかな。。。
たしか、日本で一番はじめに出来た女子校だったような、、、
プロテスタントの学校です。
讃美歌を集会の時に歌うそうで、母も讃美歌の本を持ってて、自宅で私がピアノを弾きながら一緒に歌ってました。
懐かしい〜。