シロバナマンテマ
この花達もお初です
ナデシコ科マンテマ属で、花弁が
白色または淡紅色。
ヨーロッパ原産で江戸時代末期に
渡来。
庭などに植えられたものが野生化
し、本州〜九州の海岸などに群生
しています。
やっぱり歩いてみるものですね
まさか、道端の雑草のほんの少し
の間にこんな花が潜んでいるなん
て❕❕
咲いている範囲は二カ所だけで、
それも本当にわずかなんです。
道路の右側の30cmほどにこち
らの花が・・・
そして、道路の左側にこちらの花
が・・・・
写しているうちに、何か感じが違
う?と思いました。
そう思ってググってみると、何と
的中😲
最初の花(道路の右)のは、ホシ
ザキマンテマで次の花(道路の左)
は、シロバナマンテマらしいです。
見た感じでは判別がしにくいかも。
よく見ると、花びらの厚さと形が
違うし、色もシロバナマンテマの
方がピンクが濃いと思います。
面白いですよね!
それぞれがほんの近い場所で、別
々のテリトリーを形成しているな
んて
長細くて花が小さいので、写すの
がむずかしいのなんのって~😂
でも、根気強く写して来ました
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