6/17「アナタの隣人とは誰か?」
今日は朝からツイキャスラジオで
「隣人とは誰か」と言うテーマで配信をしている。
自分の隣とは誰か
と言う問いは
キリスト教の世界の話であって
日本では余り語られない。
強いて言うなら、
「隣の芝生は青く見える」
と言って余り良い例えには使用しない。
福島県内においても
「特定避難勧奨地域」などと言う
馬鹿馬鹿しい制度の為に、
隣人同士が憎しみあう結果になってしまった。
日本の様に大家族制の意識が強い所では
「特定避難勧奨地域」などの制度は
最もやってはいけない事だったのだ。
しかし、
東電や国は
賠償を少なくしようとした為にこのような制度を行った。
その為に
嫁姑の関係までおかしくなったと言う被災者もいると聞いている。
このような時
初めて
宗教的文化のある地域は
そのものによって修復が可能になる場合があるが、
日本の様に
地域の中の宗教的繋がりが無くなってる場合は
正にお金の故に分断されてしまうという悲劇が起きる。
今回改めて
「アナタの隣人とは?」
と書いたのは
言い換えるならば、
「アナタの大切なものとは何か?」
と言う事でもある。
福島事故以来少数だが、
「自分にとって最も大切なもの」と言う事を
再考した人々も多い。
その事をじっくりと考えて参院選を迎えたいと思う。