<先週に引き続きオーストラリアに行った気球のくだりからスペシャル~>
中居 「 どぉもこんばんは、中居です。 『ニッポン放送でこれが流れてるのは、2月の8日。2月の8日は・・針供養。・・“針”って書いて “供養”ね。うん。 針供養の日だそうです。 ねっ・・お裁縫をしていて折れちゃったりした針を豆腐やこんにゃくに刺して裁縫の上達を願う日なんです(笑) ・・ホントに? 『中居君は裁縫とかしますか?』 」
「 裁縫セットありますよ。 セットつってもおかしいね。 針が何本かあって、糸がこういうにあって・・ぐらいのもんですけど。うん。 僕、ボタンとか取れたら、自分で縫いますからね。 ・・うん。・・うん。 だから、洋服を買った時にジャケットの内側に入ってる予備のボタンがとか、あれが捨てれないんだよね~・・・・・とっといて・・うん。」
「でもね、あの・・裾上げが出来ないの。」
「あの~・・例えば、お買い物に行って、パンツ買いました時は、それは衣裳さんに言って・・あの・・裾上げしてもらう・・・うん・・・」
「店でやったらいいんだけど。店でやったら・・ま、これは職権乱用で申し訳ないんですけど、あの・・また来ないといけないじゃないですか、取りに。 それがめんどくさいのと、試着する時間が・・ その間、人と・・なんかこう・・なんか・・「はいて下さい、どうですか?どうですか?」ってやり取りが僕、出来ないので。 なんで出来ないんだろね。」
「 「お似合いですね」って言われるのもなんだし。 パッと見た目で買っちゃう。 見て、もうだいたい分かるね。 で、あの・・スタイリストさんに持ってって、裾上げをしてもらう。」
「でも、ボタンとかね・・うん・・ ほら、こーゆーしみ抜きとかやりますよ。これ。 しみ・・あの・・あの・・カレーうどん食ったら、・・これ黄色いしみがついちゃったの。これは・・あの・・すげー揉みますよ。(笑)・・ 『雑巾とか縫える?』 昔ね、家庭科でやりましたけどね。 雑巾はね、雑巾は・・縫わないね・・ 雑巾を買いますね。・・・うん・・」
「さ、ということでございまして。今週は、気球に乗ろうとしたところからいきます。 スマップで、シャレオツ!」
曲: シャレオツ
~CM明け~
中居 「先週に引き続きまして。 えー・・・滞在日数は、3日間しかない。 ねっ? 着いた日は7時・・朝7時。 次の日は3時半に起きて、その次の日は6時に起きて。 で、最後帰る時は7時に起きて。」
「んで、初日は、プール行って、ゴーカート行って、で・・ゴーカートやった帰り・・ホテルに帰った時に『明日、気球乗ろうぜ』って言うヤツが出てきて(笑)カカ・・」
「 『俺、ヤダよ~。』つって 『取れるわけないじゃん、急に』つったら・・気球取れる、つって・・。・・・3時半・・1時ぐらいまでにみんな部屋で飲んでて・・ 『んじゃね~』つって、3時半起きれ・・ 俺が、起きれないから・・『もう行ってていいから』って。」
「次の日はもうゴルフ、って決まってたのよ。 でも、気球が取れたらゴルフをじゃ・・遅らせなけりゃいけないね、なんつってて。 ゴルフも遅らせるかどうか分かんないから、その確認取ってから気球じゃね?みたいな。 そんなんずーっと喋ってんのよ。」
「そしたら、気球が取れたから、ゴルフの開始時間も・・ずらす、みたいな。」
「・・・・で、3時半に起きて、移動が1時間半ぐらいだと。 ねっ? で、ホテル何時に戻ってくんの?って 10時半だと。 3時半から10時半。 7時間いると!」
「で、飛行時間は?って。 30分と1時間があると。『ま、30分でいいんじゃない?』って。 『30分で十分だと思うよ』 『いや、1時間乗ろうぜ』 『や、30分で十分だと』・・・飛行時間は30分、にも関わらず、移動が1時間・1時間で30分で・・・ 1時間・1時間・30分でしょ? 2時間半で済むわけじゃん?」
「にも関わらず、3時半に出発して・・ホテルからねバスが出てるんですよ。 で、拾ってってくれるわけですよ。で、 帰りもホテルの前まで来てくれるんですよ。 それなのに、なんでこんな7時間もかかるんだ!?って。 おかしくねーか?つって・・」(スタッフ 笑)
「そしたらなんか・・朝食付きみたいなの。 それ終わった後に、朝食が食べれる・・ じゃあ!百歩譲って、朝食1時間でいいよ!と。 ねっ?」
「1時間!1時間!30分!・・これ2時間半。 じゃ、朝食入れて、3時間半(ドン、ドン、と机を叩きながら力説) さんじか・・ なんで、あと4時間分どーしてくれんだっ!つったの! これ何があるんだ?つって。」(スタッフ 笑)
「 『なんか分かんねえ 余裕持ってんじゃねーの?』なんつってて。 まあ、いっか・・つって行ったんだよ。 3時45分出発かな。 で、行って 1時間で着いたんですよ。で、4時半とか・・5時ぐらいに着いたのかな?5時ぐらい着いて・・んでね、ホントにね、あの~・・アニメみたいにホントおっきい・・すげー・・何メートルぐらいあんのかな? 30メートルぐらいあんのかな?」
「大きい気球で。 えっとね、カゴなのね、カゴ。 うん。 4人乗って・・4人並んで乗って、そこにひとつ、こう・・切れ目があって・・で、もう片っぽに4人乗って。 で、これで8人。 で、えっと・・ちょっ・・なんて言えばいいんだろ、2列になってんのこうやって(と、書き書きペンを走らせる音)」
「(ペンの音)ここに4人乗って・・ 4ボックスあって、だいたい16人ぐらい乗ってんのかな?うん。 だいたい、幅はね、どんぐらいだろ・・こんぐらい。 60cmぐらい。うん。 縦60cm、横・・どんぐらいだろ・・すげーキツかったからな・・きつかった、4人並んだからね。 きつかった、2メーターぐらいしかないのかな?うん。 うん、立ったまんま。」
コバヤシくんに説明してる、って感じ(笑)
“こんぐらい”と言って、たぶん、身振り手振りしている。・・・
「で、「行きまぁ~す」って(笑)行くのよ。 んで、フェンスっていうかさ・・が、100・・俺の胸下・・お腹ぐらいだから・・ひゃく・・さんよんじゅうぐらいじゃねーかな? これ落っこちねえかな?っていうぐらい・・・うん。」(スタッフ 笑)
「で、パイロットが1人いるんだけども、1人だけね。 火をブワァーって燃やしてるでしょ?で、乗る時にさ、タンクを何回も入れ替えるのね。 LPガスみたいなものか。 なんか調子悪いか分かんないけどさ・・・ 何回も入れ替えてんよな、あれ?って。 調子悪いんじゃねえの?大丈夫か?つって。」
「んで・・(と、またペンを走らせる音)乗る時にさ、何が・・あの・・持ち物検査とか、何もしないのよ。 でさ、乗ってから・・スゲー高いとこまで来て、結構な不安定なのよ。 揺れたり・・風にこう・・わぁーってあおられたりして。 で、一時止まってるような雰囲気もあって・・・火が出てたり、戻ったりして・・」
「これちょっとでも、揺らすヤツがウワァーっとか揺らすヤツがいたら、もうアウトでしょ? どうすんだよ?って」
(スタッフ 笑)
「んで(笑)30分・・して、降りる・・そろそろおりま~す、なんつって。 ほんで降りる時に・・(笑) ランディポジション!・・・を取れ、っていうの。」
「 「ランディポジション!(英語風発音で)」つって、なんか書いてあんのよ。 日本語と中国語と英語と・・ランディポジションの説明が書いてあって、なんかそこの手ぇ掴むとこがあって、そこを握って、手を伸ばして、脚を伸ばすこと・・うん。」
「 ランディポジション!つって。 着陸しま~す・・ってさ・・ま、こんなんでいいんだろうな・・つって・・・ どうやって降りると思う!? ・・・・・・・どうやってさ・・・・・」
コバヤシくんが何か答えてる・・
「普通だと、考えたら、ゆっくりさ・・フゥゥ~・・・すとーん、みたいなことじゃん? もぉ、それがさ! 「ランディポジション!」って俺がさ、内側向いてんのよ。 俺は内側。 で、前の列の人が、外側向いてんのよ。 だから、みんな進行方向の逆を向いて、“ランディポジション”っつって綱持ってんのよ。」
「ほんで(笑)・・ポン!とか持ったら、違うんだよ! すげースピードで。 ひゅううーー・・ドドドドド ドドドドッ!!
つって、この・・フフ(笑) この!カゴが横倒しになんのよ。」
「で、俺から見れば・・あの・・進行方向の後ろ向いてるから、そのまま宙を浮くわけよ。 で、宙を浮いたまま、20メートルぐらい引きずられんのよ(笑)」(スタッフ大笑い)
「てことは、俺の前の人が俺の上になるのね。 この人 落っこったら、俺死んじゃう!って思いながら。」
「俺、最初・・ 事故かと思った。 ほんとに。」(by中居君)
「ほんで(笑)俺と、友達とかど・・ドォーン、ドーン、ドーン、ガガガガガッ・・(スタッフ大笑い)・・20メートルぐらい引きずられるのね。」
「とにかく、「事故だ! ヤバイ!これ事故だ!」つって(笑) やばい!ランディポジション!つって(笑) で、ドンドンドン!ドンドンドンドンドン! ドンドンッドーンッ!! つって・・で、そのまんま。」
「ストーップ!ストップ!!そのまんま! ランディポジション、キープ!みたいな。 ちょっと待て、と。」
「・・・俺はどこどこ行った時に、「親父連れてきてえな」・・と思ったりするんだよ。 でも、しっかり掴まって下さい、これは危険なので裏返しになります。っていう説明が一切、無いのよ。 ただ、ランディポジションを取ってくれ、って言うだけで。 ホント、あれ、手を離したらそのまま落ちるじゃん。 落ちたら、カゴに引きずられるから・・・危ないっ・・・上からだって・・・俺、2段ベッドの下なわけ、俺は。」
「こいつ、落っこってきたら、どーすんだよ!? って。」
「・・・・ビックリした・・ ランディポジション。 (笑)ホントに、あれ・・気をつけて・・今度やる人がいたらば・・着陸はちゃんと掴んでないと、ダメ!」
コバヤシくんは、中居君の話にずっと笑い続けてる状態
「で、みんなはもうさ・・中居が、そのポーズでずっと待ってるのが楽しくなったらしくて。(笑) 「お前なにやってんの?」って。 ・・カカ(笑) なんか、お前みたいなヤツがこうやって、カゴん中で上向いたまま、ずーっと待たされてる絵がおもしれえな、と。」
「ほんで、じゃあ、終わりました・・つったら・・でも、ここバスで来て、バスで来たとこじゃねえよな?つって。・・うん。 これどーすんだ?つって。 そしたら、「みんな集合してくれ」って。 も~広い牧場みたいな。 みんな集まってくれ・・つって、その運転手さんが。 「なんだよ?」って。」
「そしたら、これから気球のテントの部分?あるでしょ?上の・・みんなで畳むから(スタッフ爆笑)手伝ってくれ、と(笑) また、また・・ウソつけよ・・って(笑) 「なんて?」つって(笑) 男、メンズこっち来い!って。 で、女性はこっちだ、って。」
「で、「何だ?」つって。・・並べ!つって。 で、「力持ちはこっちだ」とか、なんか・・なんか一個ずつこうやって・・30メートルぐらい、グルグルグルグル・・・巻いて、畳んでくのよ。 それを・・俺たちお客さんみんなにやらせる、っていう。」
「だから、これ時間掛かるんだぁー! つって。」(by中居君)
「・・え?(コバヤシくんの質問に)雨の甲子園みたいな。」(カラカラ、氷の音。ごくごく飲む音。)
とにかく、コバヤシ君に大ウケである(笑)
「で、ワン・ツー・・で・・全部、畳んで、畳んで・・それ往復して、また元に戻って、またやって、またスタート戻って・・・ で、畳んで畳んで・・そのケースの中に入れました、車の中 積みました!・・・それが意外とね・・1時間近くかかんのよ。 すっげぇーかかんのね。」
「で、結構待たされるし・・・んで、その気球を畳んだ気球を載せたトラックに、乗って下さい、と。 ・・・なんだこれ?つって。 あの・・乗車・・席はないよ。 ホントに片足だけのっけて、あとはなんかどっか手すり付けて・・そのまま・・あの・・なんか突っ立ったまま。 中じゃないよ! 外側。 車の外側になんか突っ立ったまま・・なんて言えばいいんだろな・・トラックの荷台の脇だよね。 外側に体がいって・・(笑)だから、自分でキープしないと、手を離したらもう落ちちゃうから・・・」
「なんだこれ!?・・って で、行こうと思っても・・・みんな乗ってんのね、行かないのよ! 「これ、なんで行かねえんだ?」つって。」
「牛待ちです。って言うの。」
「なんだ?牛待ちってよ!って。 「どういう事?牛待ちって?」 「今、前見えますか?」って・・牛がね・・200頭ぐらい、ゆ~っくりね・・・俺なんかが道を進もうとしてるところを横切ってるのよ。 ・・・歩いてんだよ。 それが終わるまで待つ、つって。」
「おい、それは10時半までかかるワ・・って。」
「で、最後尾見ても、まだまだあるし。(スタッフ 笑)・・・(笑)なんだよ、これよぉ・・つって・・ で、牛が通り過ぎたら、10km・・20kmぐらいかな?ゆーっくり、ガタンゴトーン、ガタンゴトーン・・って・・30分ぐらいかな? その車(バス)のとこまで行くのよ。」
「で、行ってぇ(笑)・・「朝食でーす」つって。 その時点で、もう8時ぐらいになってるのかな。 もう結構な時間よ。 で、朝食 食って帰る、みたいな感じだったの。 でもなんか、朝食はいらないからそのまま帰ります・・つって・・そのままホテルに戻ったの。」
「・・ランディポジション 危ないよぉ・・・ほんと・・」
「で、そのあと・・アクティブだもん、そのあとゴルフ行って。 もぉ眠いんだけど、とりあえず来ちゃったから、せっかくだからやろう、つって。 ハーフでもやろうか?って。 でも結局、ハーフまでやったら、フルまでやろう!・・って全部やって・・。」
「で、ご飯食べて・・・ 次、どうしようか?次、海行って遊ぼうか?・・つったら、「グレートバリアリーフ行かねえ?」って・・・ いやいやいや・・・・ もう、今日、くたびれてるから・・そりゃ無理だろう・・って。
でもせっかく来たんだからさあ・・って。」
「 「世界遺産、観に行こうゼ!」つって。 や・・そうだけども・・
時間かかるんです、2時間ぐらいかかるんですよ、セスナで。 取れるか分かんないけど・・取れる、って。・・「じゅあ、行こうか・・」って次の日また、6時に起きたのかな・・」
「6時起きて・・・で、そこ行って、ちょっと潜って・・シュノーケルみんなやったりとか・・・ちょっと潜りもやって・・・ んで、その後、ご飯休憩があります~・・つって、ご飯休憩やった後、「あとは自由時間です~」なんつって・・」
「その時、あまりにも眠くて・・・まあ・・ちょっと「ビーチに居るワ」って・・ タバコ吸いながら、ファワァ~っとしてて・・寝ちゃったのよ。 そしたら、全身焦げちゃった!!」
「 「起こしてね」つったのよ。 「起こして~」・・つって。 次なんかやる時、起こしてね~・・つったら、俺はそこで 1時間ぐらい居たらしい。 そしたら焦げちゃった・・ すねが。」
「・・・これ。 ・・フハハ(笑)カカ・・ ようやく、昨日一昨日ぐらいから、ようやく良くなりましたよ。 膝を立てて、なんかデッキチェアみたいので・・膝を立てて寝てたのよ。 そしたらもう・・“すね”だけスゲー焼けちゃって。 すねと膝が。」
「カッサカサ ですよ。」(by中居君)
「そうやって3日間終わったのかな~・・。や、グレートバリアリーフはいいですよ。すごく。 あの~・・魚がとにかく、もう・・浅瀬にいっぱいいるんですよ、なんでこんないっぱい・・ ホント、ウミガメとか泳いでんの、でっけえの。 「うぉお!ウミガメだ!」と思いながら。」


「や・・なんでこんな・・ここは・・あの~・・“保護区域”。 変な話、そこ行って貝も拾っちゃいけない、と。 持って帰っていけない。 だから、魚も獲っちゃいけないし、鳥とか無数にいるんだけど、捕まえちゃいけないし、殺しちゃいけない。」
「だから、魚はとにかく、人間を怖がらないから、浅瀬でもどんどん来るんだって。・・・うん・・。」

「いや、すっごい綺麗だった。 暑かった!よね。 それは楽しかったワ~・・・うん・・」
「で、最後の日・・その日が最後の日・・帰ってきて、次の日また6時ぐらいに起きて、帰った。 スゲー、アクティブじゃない?」
「・・・・・・・こんなにアクティブな・・・・ ね? のんびりしたかったんだよ。 でも面白かったなぁ~・・・ ただ、3日間はキツイわぁ・・・
え~・・・・ そんな中で・・棚からぼたもち。」
曲: 棚からぼたもち
~エンディング~
中居 「やぁ・・良かったですよ。うん・・ 遊ぶのも大事ですよね。・・・さ、ということで、えー・・只今、体中がカッサカサですね。 もう、カッサカサのサッカサカです。 まったく本はめくれません、それじゃあまた来週~さよならっ。」
おまけハガキ 「中居さんはテレビの音量はどれぐらいで見ていますか?ちなみに私は22です。」
中居 「僕は18にしてます。 また来週ぅ~」
楽しそうに、いきいき
と話す中居君。
こういう時は比較的、語尾も聞き取りやすく(笑)文字起こしもわりと楽・・ ああ、楽しかったのね~・・良かったねえ
・・と思う反面・・
ちょっぴり
きゅん、というか・・なんとも言えない気持ちにもなったりして。
本人、楽しんでるからいいんだけど。
ハードスケジュールで、体も調子いい・・とは言い難い状況で「のんびりしたい」と言っているのに、このアクティブさ(笑)
や、いいんです、いいんです、気が置けない仲間・・・遠慮なんてせずにいられる間柄・・なんだろう・・と思うし。
でも、どんなメンバー構成で行ったのかわからんけど
焦げちゃう状況に置きっ放し・・・
ってのがね。
うーん・・こんなこと「過保護」なんだか、親バカみたいな感じであれだけど・・ちと感じてしまった私はバカなんだろうな。
ちょとだけ思ったよね
もし、SMAPで遊びに行ったら・・・ 5人(6人でもいいけど)だったら・・もうちょっと違うんじゃないかなあ・・なんて妄想(笑)
ここぞ、とばかりにアクティブに「せっかく来たんだから」
と遊ぶのもいいけどね・・ちと、切ない気分にもなったさ。
ま、結果、中居君もとてもリフレッシュしたんで良かったんだけどね。
大きなお世話、ただの戯言ですね
あはは
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