<そろそろ花粉症の季節じゃないスペシャルー>
中居 「こんばんは中居です。 『とある調査の “おじさんだと思う男性の行動ベスト5”。第5位 ハイウエストのズボンを穿く、 第4位 俺の若い頃はな~、と昔の武勇伝を語る、 第3位 人前で平気でおならやゲップをする、 第2位 おしぼりで顔や脇などを拭く、 第1位 咳をする時、カァーッと痰のからんだむせかたをする。 中居君はいくつ当てはまりそうですか?」
「・・・これだけ見てると、俺は無いかもしれないね。 ハイウエストのズボン穿くことないでしょ、俺の若い頃は~・・みたいな話は・・武勇伝がないからね。 人前で平気でおならやゲップをする・・ あっ、出そう今。もう出そう。 でも、俺 比較的しないけどね。・・うん。」
「・・ゲップとかしない・・ 俺、こう見えてもね、意外とね・・あの・・紳士なところがあるかもしれない。」
「・・おしぼりで顔や脇などを拭く・・ あの・・人前でってこと?・・人前じゃしないね。そのかわり、メイク落としたら、おしぼりで顔拭くね。 僕はいつもね、メイク落としみたいなウエットティッシュみたいので拭いた後に、おしぼりで拭いて・・その後に“化粧水”するの。
フハハッ(笑)カカ・・」
「 第1位 咳をする時、カァーッと・・・これは無いなぁ。 「わたくし中居君が「あぁー俺、おじさんになったな」と思う時はどんな時ですか?」 ・・・・・ あのぉ~・・・目が覚める。(笑)」
「・・・だって、昨日だってさ、 2時に寝て 5時半に起きたのよ!? それから、寝ようかなと思ったら、寝れないから・・俺、今日すっごい眠いもん!」
「・・ねっ?・・熟睡出来たら・・ 今日の夜、寝れなかったらダメだね。・・うん・・ 今日、眠いなぁー・・ 2時半・・2時ぐらいに・・ ファッて起きて「うわ、何時かな」って薄目でわぁ~って・・まさかまさか?・・と思ったら・・(息を大きく吸う音) カーテンの隙間から明かりが無いから・・」
「・・・まだ、日ぃ明けてないないねえや・・って・・・ まだ「今日」だっ!って。」(by中居君)
「・・カカッ(笑) 「明日」になってねえや・・つって・・。 じゃ・・あと本でも読もうか・・と思いながら、本読んで・・あったかいお茶とかいれて・・・・ そしたら、寝れなくなって・・ いつの間にか9時半、10時なって・・ 「あ、もういいや。 アルタ行こう。」みたいな・・」
「そ。 速攻、新聞行って・・ ウチね、新聞がね、5時40分ぐらいにくるんですよ。 ま、時間差・・50分の日もあれば・・だいたい、5時40分前後なんですよ。 で、もう目が覚めてまず起きようって時にまず玄関に・・ポストに行って・・ 下のポストに行って、あるか無いか・・ 無かった時、ショックだね。」
「 まだ来てねえのかよォ~・・・・
って。 俺、何すりゃいいんだよー・・と思いながら・・ でも、だいたい今までの・・40分・・40分過ぎになったらあるから、新聞を一通り見て・・ あ、やべぇな、ホントは朝の移動中に見ようと思ってたものがそこで読んじゃってるから・・・」
「あったか~いお茶いれちゃったりしてね・・うん・・ あとなんだろな~・・」
「疲れが取れない」
「・・・・うん。 疲れが取れない。 えー・・本がめくれない。 ・・ま、脂が無いから、体に。 フハッ、カカカッ(笑)・・・雑誌がめくれないね。 あとなんだろうなぁ~・・・ あとなんだろうねぇ・・自分の「おじさんだなぁ~」って思うの?・・ぅんん~・・・・」
「ま、全体的にキレがない っていう。 フハハハハッ(笑)クク・・・ えっ? あぁ、白髪も出てきてます。 ていうか、僕 襟足のところも白髪ですからね。 あのぉ・・襟足のとこの・・襟足か・・ 襟足のうなじの産毛みたいのが白髪だったりするんですよ。」
「なんでここが白髪なんだろ~なぁーって・・(何かを聞かれて)・・それはない、まだ。 ・・・それあったら、どーするんだろね? ・・・うん・・ でも、休んでる時、ヒゲ伸ばしてた時あったのよ。 あの・・お正月とかさ・・ ヒゲも剃らなくていいや・・と思って、あごヒゲ伸ばしたら・・そこに白髪が!混じってたりしたから・・ 「こんなところにも白髪が出る年齢なんだ」・・と思うよ。」
「・・ここ染めらんないからね。 うん。 (急に明るく)シャレオツな♪ 感じでどぞ!」
曲: シャレオツ
~CM明け~
中居 「 『ぼちぼち、スギ花粉が暴れ出す頃ではないでしょうか? 今年は去年より少なめ短期集中的に飛ぶ見込み、とか。 花粉症対策、去年は注射を打ってましたけど・・』 注射打ちますよー、そろそろ。 そろそろですね。・・・ん・・ ここんとこ・・ずっと調子悪いんだよな~・・(笑)」
「 ・・なんか朝起きて・・なんか風邪なのか・・なんなのか・・ 寝てるとずっと咳出んだよね。 咳で起きるのよ。 風邪かな?」
「で、病院・・ 去年の年末から病院に行こう、病院に行こう、って・・うん・・ 無視してるかんじ・・」 
「・・そんな中で・・ 今日は特別企画。 考えさせていただきました。 コバヤシくん、財布見せて。」
「財布、キレイにしてる?・・・ ほら!してない! また出た! 出た出た、見せてほら。」
中居 「抜き打ち・・ わ・・こないだキレイにしたのにぃ~・・ なんで汚くしたの?それ。」
コバヤシくん 「領収書・・」
中居 「え?いいから、貸して。 財布ごと貸しなさい、あなた。もう。」 
「ほら!あんだけキレイにしたのに・・まった汚い・・何?これ!・・・ お金は2万3千円しか入ってないのにさ・・それ以上に・・2万3千円以上の束になってる・何これ?領収書・・ なんでこんななっちゃうの?」 
「・・今日はですね・・(マイクから離れて移動しながら話している様子)この間、約束しました・・僕はね、コバヤシくんに財布を買って来ました。」
コバヤシくん 「えっ!?」
中居 「前言ったよね?財布プレゼントするってね?(コバヤシくん「うん」)プレゼントするって言うからね・・今日ね、財布買ってきてあげたよ。」 と、ゴソゴソとマイクから離れて喋っていた中居君が戻ってくる。
コバヤシくん 「ホントに?」
中居 「うん。(ガサゴソ・・) エライ!忘れてない感じでエラくない?俺。」
コバヤシくん 「ちょっと感動してて・・」
中居 「(笑)カカカカ・・・(コバヤシくん 「開けていい?」) いいよ。」 ガサゴソ・・とコバヤシくんが開けている様子・・ 「早く、喋んないと繋がんない。」
コバヤシくん 「スゴイ!」
中居 「お!いいじゃん。」
コバヤシくん 「ちょっとブルーの・・革っぽい感じ・・(中居 「革だよ!」)・・え~・・白と茶色のつぶつぶがいっぱい付いてます。」
中居 「つぶつぶ、って言うなよ。 ブツブツだべ?」
コバヤシくん 「ブツブツ!」
と言い直し・・・ 「アルファベットのYみたいのがいっぱい並んでいる・・」 と、しっかり解説するコバヤシくん。
コバヤシくん 「はい・・。 中を開け・・ま、二つ折りの財布ですね。(中居 「二つ折りの財布」)・・二つ折り・・紺色で。 開けると・・お財布・・札を入れる所が2箇所ある。(中居 「2箇所ある」)はいっ。・・・カード入れが4箇所、ポッケがある・・」
中居 「これさ、これでは入らないね。」
コバヤシくん 「・・そうだね。」
中居 「だから、スマートにしないとダメじゃん。 これ、ど・・どこのか知ってる?」
コバヤシくん 「・・・ガヤール?(中居君、笑)・・パリス・・って書いてあるよ。」
中居 「えっ?・・これ知らないの?」
コバヤシくん 「知らなーい。 えっ?知らないよ。 有名なメーカー?」
中居 「このブランド知らないの?読んでちゃんと。」
コバヤシくん 「・・ん・・・ ガヤード・・」 2人、大笑い。
中居 「・・・残念だ・・・も一個見なよ、も一個。(と、ガサゴソ・・・)」
コバヤシくん 「えっ? なんで2個あんの?」
中居 「あ~あ・・なんでこれ知らないのかね・・。」
コバヤシくん 「あっ!小さい(と思ったまま発言するコバヤシくん)」
中居 「小さい・・ってキーケースだよ。」
コバヤシくん 「あぁっ」
中居 「結構、いい値段して買った。 これ、調べ・・・じゃ、自分で調べな。後で。(コバヤシくん 「分かったぁ。」) どこのブランドなのか。」 氷カラカラ・・ゴクゴクと飲む音。
コバヤシくん 「凄い! あ、おんなじ模様のね。(中居 「ホントに・・」) ガヤルトさんの・・」
中居 「 “ガヤルト”・・ホントに知らない?なんも知らない?聞いたことない?」
コバヤシくん 「うん、知らなーい。」
中居 「・・・・・・・。」
コバヤシくん 「アハハっ(笑)あげ甲斐が無いね!(笑)」
中居 「・・・間違ったなぁ~・・これじゃなかったかなぁー・・・」
コバヤシくん 「キーケース、ありがとう。
凄~い、お揃いのやつ。お財布と。」
中居 「たぶん・・今の、ま・・市場に出てるカバンとか・・革の中で一番高いワ。」
コバヤシくん、囁くように「ホント?」といい、ウッヒッヒヒヒ(笑)
中居 「もういいよ、“ガイヤ”で。」
コバヤシくん 「ガヤルト。」
中居 「これ、入んねーんじゃねーの?」
コバヤシくん 「次、じゃ・・チェックしてもらって・・」
中居 「次じゃねーよ、今だよ。はい! 今、チェックするよ。 はい、コバヤシくんの財布チェックぅ~!」
がさごそ・・・「これ、100万円ぐらいあんじゃねえの!? 領収書!」(コバヤシくん、笑)
中居 「なんで、「505円」とか持ってんの?これ。・・ねっ?・・なんで、505円は何になんの?これは。何買ったの?505円。」
コバヤシくん 「・・・パン!」 それを聞いて笑う中居君・・と、コバヤシくん。「パン買った。」
中居 「パンの「505円」を持って、これどーすんの?(コバヤシくん 「えっ?」)確定申告と関係ないでしょ、505円。」
コバヤシくん 「ま、一応・・もらうだけ貰っとこうかな・・」
中居 「・・・505円・・。 839円!」
コバヤシくん 「お弁当を買ったのかな?」
中居 「(ガサゴソ)これまたコンビニだ。・・・なんでこれ、500円とか800円とかさ・・・タクシー・・710円って、初乗りの取ってんの?どーすんの?これ。(コバヤシくん 「精算の時・・会社で」)・・・710円?・・・ わ!全部、初乗り・・タクシー・・・」
「なんでこれ!ガソリンが800円なの?」
コバヤシくん 「それ、オートバイに入れた時。(中居君 「オートバイか」)」
がさごそ、がさごそ・・・
中居君は次から次に出てくる「500円」とか「800円」とかの領収書が理解できないらしい。
中居 「最低出ました! 90円!何これ?」
コバヤシくん 「ええ~?・・・・ 電池買ったんだ。(中居 笑い)電池!」
「90円の領収書って貰うの!?」(by中居君)
コバヤシくん 「これは付いてきちゃうんだってば!」
中居 「捨てないの?これ。(コバヤシくん 「あ・・まあ、一応・・」)90円!だよ!?・・あげよっか?」
コバヤシくん、笑いながら「いやいやいや・・一応・・こう・・」
中居 「一応、って何?これ・・ 一応って・・ これちゃんとしなさい!これもう・・ホントにまた・・250円とかさぁ・・(ガサガサ)」
コバヤシくん 「はい。 キレイにします。」
中居 「こんな入るワケないじゃん、こんな財布に。だって・・ねえっ」(コバヤシくん大笑い)

中居君は「こんなに領収書って入れんの?財布の中」 と呆れてる。がさがさ・・・
「領収書は入れないの!これもう・・必要ないんじゃないの?ねえっ。 保険証いる?」
コバヤシくん 「保険証はいるよ! 保険証は(笑)」
中居 「何?メンバーズカード・・」
コバヤシくん 「それ、八百屋さんの・・(中居 「いらないね?」)・・(笑)八百屋さんの会員カードいるでしょ!」
中居 「いらないね。 いつから行ってる?いつ行った?最近。(コバヤシくん 「最近は~・・」)今年行ってないでしょ?(コバヤシくん 「うーん・・今年行って・・」)行ってないでしょ?一か月行ってないなら要らないっての。・・これ要らないね?(コバヤシくん 「薬屋さんの!薬局のメンバーズカード」)・・・・・要らない物ばっかだよ、これ・・出た、出た。 出た、出た!」
「女子高生丸生カタログ」
コバヤシくん 「それ昔、ニッポン放送でやってた・・番組で作ったテレホンカード。」
中居 「要らないね?」
コバヤシくん 「・・あ・・」
中居 「なんでこんなの持ってんの?なんなの?これ・・・」
コバヤシくん 「飲み会の時に・・「昔こんなのやってたよね?」ってネタにするために入れて・・」
中居 「全然、盛り上がらない。(コバヤシくん(笑) 盛り上がるワケがない。・・・カード・・カード、これ使ってねえカードいっぱいあんじゃない?これ・・いらない、これ。」
コバヤシくん 「いるでしょ!!これはぁ(笑) これはいるよ、これは・・。」
中居 「これは要らないだろぉ~、もう。」
コバヤシ 「これねえ・・」
中居 「これ・・だってさ・・・(ガンガン)聞こえる?これ・・これ・・(ガンガン叩く音)四か所、折れてるよ? これ使っ・・」
コバヤシ 「いや、使えた、使えた。」
ガンガン叩いていたのはどーやら、コバヤシくんの財布らしい( ̄▽ ̄) ・・・・。
中居 「これは・・・ばっかだなぁー・・」
コバヤシくん 「後ろのポッケに入れてると割れちゃうんだって・・」
中居 「ポッケに入れなきゃいいじゃん、財布ぅー・・・ うわ!また領収書・・・入ってるこれ!(ガサガサ)・・・領収書は領収書で集めておけよ・・何?530円って。 京都で530円!・・・なんでこんななっちゃうの? ホントに。」
コバヤシ 「ちょっと!カード戻しといて!(笑)カードないと暮らせなくなっちゃうから!」
中居 「暮らせるって! 俺、カードねぇけど、暮らせるもん。 入れちゃう、こん中。」
コバヤシ 「中居君が入れてもらった順で使ってるから、今でも。 場所変わっちゃうと分かんない・・・(中居 「どゆこと?」) カード、入れる位置が・・・この間、中居君が決めた位置のまんま使ってるからぁ・・(中居 (笑)うん)ずらされちゃうと、またどこいっちゃったっけ?って分かんなくなっちゃうから・・・ダメだよ・・ちゃんと・・」
中居 「もう、ホント、ダメだね。 あなた。」
コバヤシくん 「カードとか溜まんない?」
中居 「俺、カード・・2枚ぐらいしか持ってない。うん。 ホントに。・・・・これ、分かんない。 これ、どれぐらい使うヤツとか聞いて入れてた?俺。・・・・分かんないよ、これ。・・・・すげーなあ、これ・・ホントに。 これさあ! こん中入れててもしょーがなくない!?これっ」(コバヤシくん(笑)
「もう、せっかくさあ・・・なんかこれもう、大丈夫ぅ!?」
コバヤシくん 「キレイにするよ、キレイにする。 “ガヤール”。」
中居 「(笑)クク・・ 調べて。(コバヤシくん 「分かりました」) どんなやつか知らないから俺も。よく分かってないで。 ハガキ読む?」
コバヤシくん 「え?俺の財布散らかしただけの30分になっちゃうよ。」
中居 「そうだよ。・・だから、聴いてる僕のことを支持してくれる人たちはァ 「何?アイツぅ!?」みたいな。「アイツの財布のせいで。こんな毎回毎回、よく分かんない。近況とか全然聞けなかった。」つって。 「 アイツが財布汚くしてっからだよ!」・・」
「・・もうね・・10円台の領収書は捨てるべき! 分かった?」
コバヤシくん 「え?100円以上は貰ってもいい?」
中居 「・・・うん。」
コバヤシくん 「はいっ。」
中居 「もう、90円とか・・もういい。(コバヤシくん 「はいっ」)90円領収書もらったら、俺に言って。俺、90円あげるから。 100円あげて「釣りいらねえ」・・って。・・・・・・フハハハ(2人で爆笑)カカカカ・・・」
中居 「分かった!?」
コバヤシくん 「分かりました!」
中居 「さ!そういうことで。 棚からぼたもち。」
曲: 棚からぼたもち
~エンディング~
中居 「さあお別れの時間ですけど。 大事にするかな~?・・大事にするっていうことは、ずっと使い続けることが大事じゃない。 使い続けて、やっぱ丁寧に・・使ってほしいワァ。 俺、ポケットに財布入れないもん、絶対。 うん。」
「で、ポケットに財布入れると、財布も傷むし、パンツも傷むのがヤなの。どっちも傷むのが。 ポケットに物を入れない、って。 ・・大丈夫かなぁ・・ もうあれやめてね、なんか・・・もう、これが一番ヤだったワぁ。・・」
「マル秘・・なんか・・・マル秘カタログって、水着のねえちゃんが2、30人いて・・このテレフォンカードをずっと持ってる・・ 「この番組やってたんだぁ」って・・全然、酒が旨くない。 来週はスペシャルウィークです。 この番組が表彰された時の賞金がまた・・(笑)それをリスナーさんにプレゼントしたいと思いますので、来週その応募方法を発表しますので、お聞き逃しなく。」
「・・応募方法って何?(コバヤシくん「キーワード」) キーワード?・・・・いいよ、だって。 誰でもいいよ。・・・・フハハハ・・ククク(笑) また来週ぅ!!」
おまけハガキ 「中居さんは焼肉としゃぶしゃぶ、どちらが好きですか?私はしゃぶしゃぶの方が好きです。」
中居 「・・うーーん・・・焼肉かなあ?・・豚だったら、しゃぶしゃぶかなぁ・・ま、どっち行く?つったら、焼肉かな。また来週~」
ククク・・・
今週の放送前に・・コバヤシくんが「聞かなくていい」と自分のアカウントで言いまくっていたのは、こういうことね。(^m^)
楽しかったで~す、コバヤシくん。

しかし、中居君は「金運」をよくするためには・・とか、風水がどーたら・・・色々お手本として書いてあることを自然と実践してる、ってのが凄いよねー。
お財布やズボンを大事にするぐらい、自分の身体も大切にしてほしいわ。
花粉症のお注射を打ちに行くとき・・・ぜひ、先生に相談してほしいのよね。
ダニかカビか・・分かんないけど、きっと原因があると思うから。
そして、その鼻水と咳をそのままにしてると、二次的に他に弊害が及ぶから・・ぜひ、根本治療をお願いしますよ~、ひろちゃん

ガヤール・・・ガヤード(笑) GOYARD(ゴヤール)のことですかねえ?二つ折り財布+キーケース・・・思わず計算しちったよ(笑)
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