高橋家の父母を乗せて往復5時間。羽幌の親戚の所へ御墓参りに行っていました。
最近走行メーターが123456になりました!

羽幌に行くのはかれこれ20年ぶりぐらいだと言う高橋さん。
男の人の一人っ子ってそういうものなんですね。
羽幌は「羆嵐」という怖い小説(日本最悪のヒグマ事故のドキュメンタリー)の現場と
甘エビと海鳥とサンセットビーチが有名みたいです。

天売島・焼尻島も羽幌町の一部で、フェリーで行くことができます。
変な絵発見。手だけ人っぽい!笑

え~こちらに見えますお寺さんは、高橋さんが子どもの頃
「屋根にボールを投げて転げ落ちてくるのを拾う遊び」をしていた場所だそうです。

親戚の家では、高橋母の姉の曾孫とやらがワイワイ集まってはしゃいでいました。

私も両親兄弟が多く、従姉妹が多い家系なのでなんだか自分の幼少期を見ているようで懐かしくなりました。
久々に日本海を見たせいで、幼少期にいつも行っていた余市町の祖父母の家が懐かしくなりました。
来週の休みには行きたいけどどうでしょう…

帰る途中でやっと晴れ間が広がりました。

今回もお決まりの「これ持って行ってね」で、沢山の野菜と海産物を手に家路に着きました。
最近走行メーターが123456になりました!

羽幌に行くのはかれこれ20年ぶりぐらいだと言う高橋さん。
男の人の一人っ子ってそういうものなんですね。
羽幌は「羆嵐」という怖い小説(日本最悪のヒグマ事故のドキュメンタリー)の現場と
甘エビと海鳥とサンセットビーチが有名みたいです。

天売島・焼尻島も羽幌町の一部で、フェリーで行くことができます。
変な絵発見。手だけ人っぽい!笑

え~こちらに見えますお寺さんは、高橋さんが子どもの頃
「屋根にボールを投げて転げ落ちてくるのを拾う遊び」をしていた場所だそうです。

親戚の家では、高橋母の姉の曾孫とやらがワイワイ集まってはしゃいでいました。

私も両親兄弟が多く、従姉妹が多い家系なのでなんだか自分の幼少期を見ているようで懐かしくなりました。
久々に日本海を見たせいで、幼少期にいつも行っていた余市町の祖父母の家が懐かしくなりました。
来週の休みには行きたいけどどうでしょう…

帰る途中でやっと晴れ間が広がりました。

今回もお決まりの「これ持って行ってね」で、沢山の野菜と海産物を手に家路に着きました。