剛コン写真がかんなりかっちょいい。
ライトで全身紫に染まってたり 逆光のなかでシルエットが浮かび上がってたり
とにかく雰囲気のある写真が多いね。
かと思えば アーティスティックな渋い写真の間に 笑ってる顔が挟まってて
こりゃヤラレるわ(笑)
バッチリカメラ目線の写真なんてほとんどないのに 逆にそこが 剛ちゃんらしいかも。
なんだかんだ言ってわし釘付け(笑)
コンサート会場で売られてるライブフォトもそうなんやけど
こういう撮り方してあるのは 剛ちゃんだけなんよね。
カメラマンさんの趣味かな チョイスする人の趣味なんかな。
逆にオズのページの写真は わし的には残念無念。
どの雑誌見てもそうやったけど 会報よ おまえもかい。
写真で残してほしいのは ここじゃないんよなあ(泣)
白いタキシードでめちゃくちゃ嬉しそうな顔してるとことか 真っ赤なアロハで得意満面とか
もっと他にあるでしょうよ。 (わしの趣味もどうかっちゅう話だが)
でも坂本さんの語ってることは どの雑誌より深くて面白かった。
またひとつ階段あがりはったんやねえ。
初演の坂本ピーター昌行が懐かしいほど 頑張ってセリフを言ってる坂本さんじゃなくて
ピーターアレンさんがしゃべってるのを見れたからね。 (意味わかる？笑)
オズ漬けやった日々には十分ご満悦 悔いはないけど
♪眠～らない街にい～た できるならもう一回聞きたいなあ。
今度は舞台中も いっぱい食べて しっかり寝ていただいてさ。
坂本昌行はやれば出来る子なんだから、 ね（笑）
