打つのは難しく、食べるのは楽しい。自家製の出しと、七味と一緒に試食しました。しし汁やお餅つきもあり、食を通じて佐用町の皆さんと交流できたことはとても良かったです。人生の先輩からのお話はもっとききたかったですね。来月はお餅つき大会です。朝食とお米についてインタビューの予定です。
食育ボランティア研修として、兵庫県佐用町にて蕎麦打ち体験と交流事業をしました。晴れ渡る青空と多数の参加者で賑わいました。蕎麦打ち体験は全員初めてo(^-^)o私も体験したのですが、思ったよりも難しく、蕎麦粉と時間の戦いでした。100パーセントの蕎麦粉と小麦粉を使い食べてびっくり!!こんにゃくが入っているのかな?と思うほどこしがあり、蕎麦の色も実はカラフルだと気づきました。今まで食べていた蕎麦は…偽物だった!参加者は行きのバスの中で事前に調べた蕎麦情報を発表し、学習してきました。