青年海外協力隊に参加した友人は、将来の夢を「小学校の校長先生」と話しています。
現在は、大学で教鞭をとりながら、どんな苦しいことでも将来の夢を思うと乗り越えれるそうです。
小さな悩みに押しつぶされそうな日々ですが、大きな夢は希望と勇気を与えてくれます。
今の現状がどうであれ、前を向いて歩み続ける原動力は「夢」にあると思います。
時間・お金・実力・可能性・・・・・整わない現実を少しでも自分に引き寄せるのは
「やるぞ!!」というやる気のみです。
支えてくれる人に感謝の気持ちを込めて、今日も全力でがんばり続ける
目の前の課題を解決しましょう。
一歩の前進が1年で365歩となります。人間の可能性は計り知れないものです。