トリニティ・セラピスト早苗です。
今日(って、もう昨日ですが)は、
矢作直樹先生の講演を聞いてきました!
↑はい、この方です。(画像はAmazonさんから借りてきました)
毎月のあやしげな(笑)交流会を主催していらっしゃいます
小栗先生が招聘されまして、来沢されました。
矢作先生と言えば、この春退官されましたが、
東大病院の救急医療部長として医療の最前線で活躍されると同時に、
『人は死なない』などの著書でも知られるように、
人の命は肉体だけではなく、
魂というものがあるということを語っていらっしゃいます。
いわゆる西洋医学の先端にいながら、
だからこそ、魂というものを実感していらっしゃるのか。
そんな矢作先生のお話ということで、
人の命や魂のお話かな?と思ったら・・・
日本人が日本人として生きる、と言うお話でした!
予想外~~~
私もその手の話はイケル口なので、
ふんふんと聞いていましたが、
まさかのそっちか~でした(笑)
でも、今度参院選に出馬されるということで、
「政治」の政界に飛び込まれる訳ですが、
講演の中にもあったように
集合的な意識がもたらす影響の大きさ。
日本人が日本人として再度目覚める。
それを叶えるのに、近いお仕事が政治なのでしょうか。
講演会の後は、懇親会。
お話させて頂いた矢作先生は、
ほっそりとして、穏やかにニコニコとお話されていました。
著書のお写真だと「キリッ」とした感じだったので、
これまた予想外な佇まいでした。
私は何をお話させて頂いたかと言うと、
「お金がない世界」についてです(笑)
いや、笑うな!
って、自分が(笑)って書いたか。
最近、ずっと思うのは、
お金がない世界の実現。
人は自分ができる事、持てるものを提供し合い、
循環の中で生きている世界。
例えば、野菜を育てるのが好きな人の所へ、
野菜が欲しい人が行く、
「お野菜分けて」
そしたら「いいよ~」で分ける。
お野菜分けてもらった人は、また自分が持つ技術を
それを必要とする人に提供する。
そうすると、例えば、肉体的にキツイ仕事をする人がいなくなるんじゃ?って思うかもだけど。
例えば、肉体的にキツイ仕事として、
土木作業のお仕事。
とてもキツイけど、土木のお仕事は、
道を作ったり、橋を作ったり
それは「地図に載るお仕事」だったりする。
また、道や橋を人々が利用することによって
とても人の役に立つ喜ばれる仕事となる。
今の世の中、人間の体力気力の限界まで効率化を図って
人を「道具」として扱うから、
「ツライ」「しんどい」「やりたくない」「汚れ仕事」みたいに思うけど、
ゆるゆるとやればいいと思う。
朝、目が覚めて、人が集まり、作業が始まる。
日が暮れてくると作業を終える。
それは強制や縛りはない。
急がないけれど、淡々とゆるゆると続いていく。
「必要」があるから、やる人がいる。
そんな状態。
芸術をする人。
セラピーをする人。
土木作業をする人。
日用品を作る人。
子供に教える人。
研究する人。
ゴミ収集する人。
お料理する人。
世界中の人が全員、ただその意識を変えるだけで
実現できてしまうんだけどな~~~
私は何しよう?
ヨガ教えられるよ。
音叉とアロマでセラピーできるよ。
近くで何か作るのなら手伝えるよ。
必要ならご飯作れるよ(美味いかどうかは(笑))
掃除とか洗濯できるよ。
単純作業もできるよ。
とかなんとか。
実は人はいろんなことができる。
全ての人が繋がる集合的な意識領域。
そこに湛えられた情報(感情)。
そこが変わると、世界が変わる。
・・・おっと、妄想が過ぎましたかね?
何はともあれ、今日も楽しい1日でした。
企画、お世話してくださった小栗先生ありがとうございました!
こころとからだのメンテナンスにどうぞ♪
詳しくはこちら→ホリスティックウェルネスサロン・アナハタ
アロマの雫と音叉の周波数があなたを癒す【バイブレーショナルレインドロップ】
安全で効果的音叉で耳ツボ【耳ツボ音叉セラピー】
あなたのたましいの約束を読み解く【元型リーディング】
体と心をリセットして健やかな自分を作る【リラックスヨガ教室】
日本発祥のハンドヒーリング【レイキ】
原液の精油を使うオールハンドのアロマテラピー【レインドロップ】
こころとからだ、たましいのいやしをお手伝い
トリニティ・セラピスト吉田早苗
お問合せ・ご予約はこちら→sanae.anahata@gmail.com
FBメッセージ、LINEでも
お気軽にお問合せ下さいね(^ ^)
今日(って、もう昨日ですが)は、
矢作直樹先生の講演を聞いてきました!
↑はい、この方です。(画像はAmazonさんから借りてきました)
毎月のあやしげな(笑)交流会を主催していらっしゃいます
小栗先生が招聘されまして、来沢されました。
矢作先生と言えば、この春退官されましたが、
東大病院の救急医療部長として医療の最前線で活躍されると同時に、
『人は死なない』などの著書でも知られるように、
人の命は肉体だけではなく、
魂というものがあるということを語っていらっしゃいます。
いわゆる西洋医学の先端にいながら、
だからこそ、魂というものを実感していらっしゃるのか。
そんな矢作先生のお話ということで、
人の命や魂のお話かな?と思ったら・・・
日本人が日本人として生きる、と言うお話でした!
予想外~~~
私もその手の話はイケル口なので、
ふんふんと聞いていましたが、
まさかのそっちか~でした(笑)
でも、今度参院選に出馬されるということで、
「政治」の政界に飛び込まれる訳ですが、
講演の中にもあったように
集合的な意識がもたらす影響の大きさ。
日本人が日本人として再度目覚める。
それを叶えるのに、近いお仕事が政治なのでしょうか。
講演会の後は、懇親会。
お話させて頂いた矢作先生は、
ほっそりとして、穏やかにニコニコとお話されていました。
著書のお写真だと「キリッ」とした感じだったので、
これまた予想外な佇まいでした。
私は何をお話させて頂いたかと言うと、
「お金がない世界」についてです(笑)
いや、笑うな!
って、自分が(笑)って書いたか。
最近、ずっと思うのは、
お金がない世界の実現。
人は自分ができる事、持てるものを提供し合い、
循環の中で生きている世界。
例えば、野菜を育てるのが好きな人の所へ、
野菜が欲しい人が行く、
「お野菜分けて」
そしたら「いいよ~」で分ける。
お野菜分けてもらった人は、また自分が持つ技術を
それを必要とする人に提供する。
そうすると、例えば、肉体的にキツイ仕事をする人がいなくなるんじゃ?って思うかもだけど。
例えば、肉体的にキツイ仕事として、
土木作業のお仕事。
とてもキツイけど、土木のお仕事は、
道を作ったり、橋を作ったり
それは「地図に載るお仕事」だったりする。
また、道や橋を人々が利用することによって
とても人の役に立つ喜ばれる仕事となる。
今の世の中、人間の体力気力の限界まで効率化を図って
人を「道具」として扱うから、
「ツライ」「しんどい」「やりたくない」「汚れ仕事」みたいに思うけど、
ゆるゆるとやればいいと思う。
朝、目が覚めて、人が集まり、作業が始まる。
日が暮れてくると作業を終える。
それは強制や縛りはない。
急がないけれど、淡々とゆるゆると続いていく。
「必要」があるから、やる人がいる。
そんな状態。
芸術をする人。
セラピーをする人。
土木作業をする人。
日用品を作る人。
子供に教える人。
研究する人。
ゴミ収集する人。
お料理する人。
世界中の人が全員、ただその意識を変えるだけで
実現できてしまうんだけどな~~~
私は何しよう?
ヨガ教えられるよ。
音叉とアロマでセラピーできるよ。
近くで何か作るのなら手伝えるよ。
必要ならご飯作れるよ(美味いかどうかは(笑))
掃除とか洗濯できるよ。
単純作業もできるよ。
とかなんとか。
実は人はいろんなことができる。
全ての人が繋がる集合的な意識領域。
そこに湛えられた情報(感情)。
そこが変わると、世界が変わる。
・・・おっと、妄想が過ぎましたかね?
何はともあれ、今日も楽しい1日でした。
企画、お世話してくださった小栗先生ありがとうございました!
こころとからだのメンテナンスにどうぞ♪
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