佐久市 ヤナギダ 趣味の店

長野県佐久市野沢93番地
ヤナギダ☎0267-62-0220

「苦しい恋」

2017-06-17 16:22:39 | 日記
苦しい恋の羽の下
すこしだけ息をしながら
どうしようかと考えた

どうしてこんなに世界が
せまくなってしまったのだろう
すべての考えがみんな
あの人へと向かっていく






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「17才」 佐久市 金買取 ヤナギダ店長コラム

2017-06-17 11:20:56 | 日記
K18金  ¥3270
プラチナPT950 ¥3060
【6 月18日即買値】


ブログ:
雨上がりの樹々がつやつやと輝く
ように、私も輝きたいと心から
思います、
とくにあなたの前では、ね。

あなたと会ってから、私は自分
のなかにもう一人の自分がいた
と知りました。

両親にそむけないと思っていた
のに、あなたとデートするため
に嘘もつき放題についてしまう。
寝坊だったはずなのに、日の出
と共に起きたりします。

こんな自分に、自分でドッキリ
しています。

「愛している・・・」
そしてあなたにに出会うまでは
孤独だったと・・・・・。






佐久市野沢93番地十二町
ケヤキの木の真向かい
ぴんころ地蔵側
  ~ヤナギダ~
☎0267-62-0220

※ローレックス時計買取値
佐久平一高額の店!
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「いいことだけを信じよう」佐久市 金買取 ヤナギダ店長コラム

2017-06-17 06:28:28 | 日記
K18金  ¥
プラチナPT950 ¥
【 6月 17日(土)即買値】

佐久市野沢93番地十二町
ケヤキの木の真向かい
ぴんころ地蔵側
  ~ヤナギダ~
☎0267-62-0220

※ローレックス時計買取値
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星占いを気にしない女の
子なんて多分いないと思う。

「今週は人にダマされるか
も」というマイナスの言葉も
あれば、

「あるステキな出会いがあり、
恋に発展するかも」と、うれし
い見通しもある。

その人の人生というのは、大
体の場合、その人の望んだよ
うになる。

「出会い」を信じるだけでなく
『絶対に出逢えるし、出会い
たい』という強い願望に変える
のとでは、結果が違ってくる。

積極的に強い願望を抱いて
一週間過ごすほうが、現実に
なる確率が強いはずだ。

むずかしい言葉でいうと、潜在
意識にインプットされた暗示の
エネルギーというのは、

プラス、マイナス区別なく通して
しまう。

ついでに、潜在意識の恐ろしい
力があり、たとえばあなたが誰
かを憎んでいて、その人が失敗

すればいいとを願うと、それを願
ったあなたが不幸になってしまう。

なぜかというと潜在意識は一人
称の人格しか適用しないのだ。

つまりあなた自身だ。
覚えておいて欲しい。








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「優しい人」―月曜日を待ち焦がれてー

2017-06-17 00:00:48 | 日記
一週間のうち三日間、わたしたち
はその部屋で生活を共にした。
当時わたしが忌み嫌っていた言葉
でたとえるなら、まるで「夫婦」
のように。

わたしは引っ越してしばらくして
から学習塾の事務員を辞め、自宅
でできる添削の仕事を始めた。
週に二回だけ一、二時間程度、添
削し終えた答案用紙を持参し、仕
事の評定を受け、次の仕事をもら
うため会社に出向いていけば良か
った。

月曜日と火曜日。優しい人はわたし
の部屋から出かけていき、わたしの
部屋に帰ってきた。50ccのバイ
クで、駅からまっすぐに。灰色の川
を渡って。

水曜日の朝、優しい人はわたしの
の部屋を出ていくと、その夜は
戻ってこなかった。
優しい人はわたしの知らない場所
で一晩泊まって、木曜日の朝に
再びわたしの部屋に戻ってきた。

木曜と金曜日。優しい人はわたし
の部屋から仕事に出かけていき、
わたしの部屋に帰ってきた。け
れども金曜の夜、わたしの部屋で
二時間足らずの時間を過ごしたあ
と、知らない場所に去っていった。

そして優しい人は二日間、わたし
の部屋に戻ってこなかった。
わたしはいつも、いつも月曜日を
待ち焦がれていた。

火曜の朝から夕方までは、格別に
楽しった。優しい人は夕方から
始まる塾の授業に合わせて、わた
しの部屋を出ていけば良かった。
わたしたちは番(つがい)の小鳥
たちのように、躰を寄せ合って
過ごした。

優しい人がわたしのそばにいると
きには、何もかもがうまくいく、
という希望を抱くことができた。

すぐに消えてしまう、儚い希望
だったけれど、それゆえに、それ
は美しい希望だった。

わたしはこれからも、優しい人
のこれからも、何もかもがきっと、
うまくいく。わたしはいつか、
晴れて、一緒になれる。必ずそう
いう日がくる。そう思うことが
できた、月曜日。


子どもがふたりとも大きくなっ
たら。
成長して、すべての事情をきち
んと理解できる年齢になったら・
ちゃんと説明して理解してもらう
つもりでいるから。
そのとき、下の子はまだ一歳半か
ら二歳か、そこらだった。だとす
ればわたしが待つのは、十数年間
ということになる。
「大丈夫よ。ずっと待ってるから」
と、わたしは言った。「必ず待てる。
約束する」。

待てると信じていた日々は、確かに
あった。そう信じる以外に、わたし
のできることはなかった日々でも
あった。

わたしたちはきっと、いつか、
一緒になれる。
こんなに好きで、
こんなに気が合って、
こんなに求め合っているのだし、
こんなに・・・・





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