奥州仙台銘菓 ふじや千舟 支倉焼 
支倉焼の歴史（HPより）
「支倉」とは、今から四百余年前、スペイン領国との通商交渉のため、伊達政宗の命により仙台領月ノ浦から船出した慶長遣欧使節・支倉常長のこと。東西交流のため奔走した常長の偉業を思い、和洋織りなすこの菓子の名に冠しました。
フレッシュバターを使った皮とクルミが入った白あんの支倉焼 
バターの香りと上品な甘さのあんで、和洋折衷の美味しい焼き菓子です。
製造工程（HPより）を見ると、生地にあんを包む、木型で形を作る作業まで、全てひとつひとつ丁寧に手作りされています。
そして、ふじや千舟さんが作っているのは、この支倉焼だけというのも素晴らしい～
主人も私も子供の頃から大好き
大人になってからは贈り物として、みなさんに喜ばれています。 
