本日のお天気は晴れ
最低気温3度、最高気温10度。
昨晩から強風が吹いています。
風が吹いているので体感温度は低く、外に居ると耳が冷たい!
さすがに今日はトラオ君いませんでした。
今日は雲が出ていないと思っていたら、地平線沿いに雲が。
いつものように夕陽が沈むのを見ながら帰りました。
日没の時は黄色っぽかったのですが、
沈んでから赤く焼けていました。
明日はさらに寒くなるようです。
お年寄りで病気のニャンコにはキツイ天気です。
地震が起こったりで地磁気の乱れもあるでしょうから
特に体にこたえるんではないかと思います。
*****
一年前の記事を見たら、新年のご挨拶はみゅーちゃんでした。
新年のご挨拶^^
この時は腹膜に穴が開いて手術した後でした。
この後から段々と弱ってきていました。
そのみゅーちゃんですが危険な状態にいます。
1年くらい前に腹膜に穴が開いてしまい手術し、
その前は目の下に膿が溜まっていて切開手術した
みゅーちゃんでした。
それまでは1回だけ風邪をひいたことはありましたが、
白血病だったけど、大きな病気はしないで元気だね~って
夫と話をしていましたけど、ここにきて口が痛いのがでてきて
腎不全になってという感じです。
そう、みゅーちゃんは白血病でした。
亡くなったファビアンも白血病で、双方保護猫ちゃんです。
ファビアンを救急病院へ連れて行った時に、その旨を伝えましたが、
診断日から何年もたっているのに生きているなんてあり得ないと
言われたので、後日検査した病院で再度検査したら陰性でした。
そして白血病ってすぐに移るんです。
ってことは同じ部屋で生活しているみゅーちゃんも
陰性に転じたってことになります。
この家に越してきた時に、一番日当たりがよく、
お外の景色も見られる一番いいお部屋を
病気を持っている猫ちゃんがゆっくり過ごせるようにと
このお部屋にしました。
外猫ちゃんとも窓ごしで遊べるし、鳥が飛んでいるのも見えます。
ある程度の変化を持てて、ストレスは極限まで減らせたと思います。
何かが原因で病気になるのなら、病気で無かった原点に戻って
一つづつその要因となりうる事象をクリアしながら状態をみつつやっています。
・
・
・
お昼は寝ていました。
13時くらいになって起きたので、煮凝りをあげましたが、
体が起こせない状態でした。
体を起こして自力で飲んでいましたが
うまく飲めずに残しました。
ここ数日、残したことはありませんでしたので、
かなり状態が悪くなっているのが解りました。
それでも横になって飼い主の手を自分の手で引き寄せ
頭を飼い主の手の上に乗せてゴロゴロ甘えます。
午前中はどうにか立ってトイレに行っていましたが、
見ていると歩いている時から出てしまって、自分のしたい場所に着くと
そこでもしています。
ペットシーツを午前中に全面に配置しました。
13時にどうにか自力で少し煮凝りを飲んだみゅーちゃんですが、
昨日は今朝の食事の内容で、自力で食べていました。
全然口からの食事が足りていません。
トイレに行こうと立ち上がりましたが、コロンと転がってしまいました。
先ほどまで自力て行っていたのに。。。
そのうちに手で空を掻くようになりました。
少し食べたからって食べたと安心できないことは
ディーナで解っています。
体を触ると堅くなってきているので、急遽、輸液の回数を増やし、
量は変わらずでやってみようと入れました。
そして、手で空を掻いているのは、痙攣を起こしているのに
近い状態ではないかと思い糖をシリンジで飲ませました。
飲んだ後に体の動きが止まって寝始めました。
スヤスヤと寝ている感じです。
体に力が入ってしまって疲れたのでしょう。
15時半に目が覚めて起き上がろうとしていました。
しかし起き上がれなくなってしまいました。
体を起こして煮凝りを先ほど残したのでスプーン3さじ
あげて見ましたら全部飲みました!
更に追加しましたが、体力の限界なのかあまり飲まず。
そして飲んでいる時も体が上下に揺れて飲みづらそうにしていました。
そしてその後またスヤスヤと眠り始めました。
14時半にカロリーエースプラスをあげ全部飲みました。
そのカロリーエースプラスですが、コレでお終いまのです~
一昨日、ネット注文して今日届くはずなのですが届かず。
代わりの物をあげましたら、そちらも飲んでくれました。
カロリーエースがないと困るので、夫が買いに行ってくれましたら、
夜になって宅急便が到着。。。
動物病院の先生に連絡して痙攣が始まっていることを
伝えました。
やはり糖を入れるという事になり、17時半に強制給仕、
それでも治まらず18時半にも飲みました。
それで少し治まった感があり、寝ていましたが、
19時半にあげようとしたところ、痙攣を起こしました。
段々とひどくなってきています。
それでも飼い主が傍に寄り添ってナデナデすると
返事をしてこんな状態なのにゴロゴロ言っています。
意識はあるので見ていてどうにか痙攣を止めてあげたいのですが
少しの音などにびっくりすると痙攣に繋がります。
痙攣が一時的に止まった19時半に輸液は入れられましたが、
摂ってほしい糖が入れられません。
痙攣も頻度が高くなってきています。
何度も復活してくれたみゅーちゃんですが、
もうさよならを言わねばならない時が来たようです。。。
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最低気温3度、最高気温10度。
昨晩から強風が吹いています。
風が吹いているので体感温度は低く、外に居ると耳が冷たい!
さすがに今日はトラオ君いませんでした。
今日は雲が出ていないと思っていたら、地平線沿いに雲が。
いつものように夕陽が沈むのを見ながら帰りました。
日没の時は黄色っぽかったのですが、
沈んでから赤く焼けていました。
明日はさらに寒くなるようです。
お年寄りで病気のニャンコにはキツイ天気です。
地震が起こったりで地磁気の乱れもあるでしょうから
特に体にこたえるんではないかと思います。
*****
一年前の記事を見たら、新年のご挨拶はみゅーちゃんでした。
新年のご挨拶^^
この時は腹膜に穴が開いて手術した後でした。
この後から段々と弱ってきていました。
そのみゅーちゃんですが危険な状態にいます。
1年くらい前に腹膜に穴が開いてしまい手術し、
その前は目の下に膿が溜まっていて切開手術した
みゅーちゃんでした。
それまでは1回だけ風邪をひいたことはありましたが、
白血病だったけど、大きな病気はしないで元気だね~って
夫と話をしていましたけど、ここにきて口が痛いのがでてきて
腎不全になってという感じです。
そう、みゅーちゃんは白血病でした。
亡くなったファビアンも白血病で、双方保護猫ちゃんです。
ファビアンを救急病院へ連れて行った時に、その旨を伝えましたが、
診断日から何年もたっているのに生きているなんてあり得ないと
言われたので、後日検査した病院で再度検査したら陰性でした。
そして白血病ってすぐに移るんです。
ってことは同じ部屋で生活しているみゅーちゃんも
陰性に転じたってことになります。
この家に越してきた時に、一番日当たりがよく、
お外の景色も見られる一番いいお部屋を
病気を持っている猫ちゃんがゆっくり過ごせるようにと
このお部屋にしました。
外猫ちゃんとも窓ごしで遊べるし、鳥が飛んでいるのも見えます。
ある程度の変化を持てて、ストレスは極限まで減らせたと思います。
何かが原因で病気になるのなら、病気で無かった原点に戻って
一つづつその要因となりうる事象をクリアしながら状態をみつつやっています。
・
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お昼は寝ていました。
13時くらいになって起きたので、煮凝りをあげましたが、
体が起こせない状態でした。
体を起こして自力で飲んでいましたが
うまく飲めずに残しました。
ここ数日、残したことはありませんでしたので、
かなり状態が悪くなっているのが解りました。
それでも横になって飼い主の手を自分の手で引き寄せ
頭を飼い主の手の上に乗せてゴロゴロ甘えます。
午前中はどうにか立ってトイレに行っていましたが、
見ていると歩いている時から出てしまって、自分のしたい場所に着くと
そこでもしています。
ペットシーツを午前中に全面に配置しました。
13時にどうにか自力で少し煮凝りを飲んだみゅーちゃんですが、
昨日は今朝の食事の内容で、自力で食べていました。
全然口からの食事が足りていません。
トイレに行こうと立ち上がりましたが、コロンと転がってしまいました。
先ほどまで自力て行っていたのに。。。
そのうちに手で空を掻くようになりました。
少し食べたからって食べたと安心できないことは
ディーナで解っています。
体を触ると堅くなってきているので、急遽、輸液の回数を増やし、
量は変わらずでやってみようと入れました。
そして、手で空を掻いているのは、痙攣を起こしているのに
近い状態ではないかと思い糖をシリンジで飲ませました。
飲んだ後に体の動きが止まって寝始めました。
スヤスヤと寝ている感じです。
体に力が入ってしまって疲れたのでしょう。
15時半に目が覚めて起き上がろうとしていました。
しかし起き上がれなくなってしまいました。
体を起こして煮凝りを先ほど残したのでスプーン3さじ
あげて見ましたら全部飲みました!
更に追加しましたが、体力の限界なのかあまり飲まず。
そして飲んでいる時も体が上下に揺れて飲みづらそうにしていました。
そしてその後またスヤスヤと眠り始めました。
14時半にカロリーエースプラスをあげ全部飲みました。
そのカロリーエースプラスですが、コレでお終いまのです~
一昨日、ネット注文して今日届くはずなのですが届かず。
代わりの物をあげましたら、そちらも飲んでくれました。
カロリーエースがないと困るので、夫が買いに行ってくれましたら、
夜になって宅急便が到着。。。
動物病院の先生に連絡して痙攣が始まっていることを
伝えました。
やはり糖を入れるという事になり、17時半に強制給仕、
それでも治まらず18時半にも飲みました。
それで少し治まった感があり、寝ていましたが、
19時半にあげようとしたところ、痙攣を起こしました。
段々とひどくなってきています。
それでも飼い主が傍に寄り添ってナデナデすると
返事をしてこんな状態なのにゴロゴロ言っています。
意識はあるので見ていてどうにか痙攣を止めてあげたいのですが
少しの音などにびっくりすると痙攣に繋がります。
痙攣が一時的に止まった19時半に輸液は入れられましたが、
摂ってほしい糖が入れられません。
痙攣も頻度が高くなってきています。
何度も復活してくれたみゅーちゃんですが、
もうさよならを言わねばならない時が来たようです。。。
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