みなさ~ん、まがんだんはぽんっ(こんにちは)!
暑~い!!!
真夏のプエルトガレラです。
GWのお客様がお帰りになって、のんびりしてます。。。
会計処理をしてしまわなければなのですが、リゾートの経理課の仕事が遅いので、僕の仕事も進みません。
セブパシフィックが、またまた連続でシートセールを始めました。
日本からマニラまで片道¥6,000
一人だと不安だという方、「みんなで一緒にプエルトガレラへ(^^♪第2弾!」(^^♪
を企画しました。
詳しくはこちらをクリック
ここで、ちょっと宣伝!
ダイビング器材、水中撮影機材なら
UMI CLUBオンラインショップ←ここをクリック
私が自信をもって、おすすめしています!!!
日本では「6月には他のG7(先進7カ国)並みに円滑な入国が可能となるよう水際対策をさらに緩和する」との岸田さんの発言が話題になっているようですが、G7でも、先進国でもないフィリピンでは、すでに今年の2月から海外からの観光客の受け入れを開始しています。
プエルトガレラは、閉まっていたリゾートやダイブショップ、レストランなど続々と営業再開して、賑やかさが戻ってきています。
LLV(ララグーナヴィラス)では、Cカード講習も毎日のように開催されています!
欧米系だけでなく、このGWには、韓国、中国からのダイバーもだいぶ戻って来ました。
でも。。。
特に規制があるわけではないのに、日本人ダイバーは、まだまだ少ない(泣)
※ワクチン接種していることと、アプリへの登録は必要です。
なんでかなって、考えてみました。
・日本政府の水際対策を緩和するスピードが異常に遅い。国内でこれだけオミクロン株が広がっているのに国境を閉鎖しても意味がないのではと思ってしまいます。
数か月前までは、厳しい措置でウィルスの流入を遅らせることが出来たことは評価出来たし、10月末に帰国した私自身も安心感がありました。
ご存じない方も多いのですが、じつは日本人の海外からの帰国者への措置緩和は進んでいます。
でも、外国人に対しての入国制限が厳しいことが強調され過ぎるので、海外旅行に行くことが出来ないと思っている人が多いのです。
・我慢することが美徳と考える日本人気質。耐え忍ぶことが出来るということは、日本人の良いところです。ステレオタイプでは、いけませんが。。。欧米人には絶対無理じゃないかなと思います。フィリピンの人の場合は、取り締まりがあるかないかが一番のポイントになるし。。。
日本人だと、みんなが我慢しているなら、自分も我慢しなくちゃってなっちゃうのかな?
・社会や会社が海外渡航の自粛を求める。「もしも陽性になったら」と過剰に心配してしまう人が多いのかもしれませんね。国内にいても陽性になるリスクは多いにあるはず。
もちろん地域にもよると思いますが海外だからって、リスクが高まるとは考えられません。
私は日本から来たダイバーさんに接するときは、PCRか抗原検査を済ませてきたばっかりだから、より安心出来ます。
プエルトガレラのあるオリエンタルミンドロ州にはコロナ新規感染者はほぼゼロなので、安心して滞在出来ると思います。
【結論】
気持ちを切り替えて、新規感染者数が激減してパンデミックが収束している地域への海外ダイビングエリアへは、家族や上司を説得してどんどん出かけましょう!!!
マスクのない生活、ウィルスの心配をしないでよい生活は、ホントにリラックス出来ますよ~(^^♪
思う存分楽しんだあとは、より仕事もはかどりますよ、きっと!!!
★ ★ ★ ★ ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
↑コチラをクリック
私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
「うみくらぶフィリピン@Lalaguna Villas」へ!!!
プエルトガレラで、快適なリゾートステイなら、日本人スタッフ駐在で安心の
「Luxury Dive Resort & Spa Lalaguna Villas」へ!!!
ご予約は、コチラ!
オンラインホテル予約サイトよりも安く、さらに。。。
サバンの桟橋からリゾートまでの無料ウォータータクシー送迎、無料ランドリー(洗濯)サービスなど、リゾートに直接ご予約いただいた方限定の特典も多数ある「ダイレクトブッキング」をぜひ、ご利用ください!!!
それでは、また♫
よかったら、下のほうにある「人気ブログランキング・ダイビング部門」のバナーをポチッとしていただけると嬉しいです。
暑~い!!!
真夏のプエルトガレラです。
GWのお客様がお帰りになって、のんびりしてます。。。
会計処理をしてしまわなければなのですが、リゾートの経理課の仕事が遅いので、僕の仕事も進みません。
セブパシフィックが、またまた連続でシートセールを始めました。
日本からマニラまで片道¥6,000
一人だと不安だという方、「みんなで一緒にプエルトガレラへ(^^♪第2弾!」(^^♪
を企画しました。
詳しくはこちらをクリック
ここで、ちょっと宣伝!
ダイビング器材、水中撮影機材なら
UMI CLUBオンラインショップ←ここをクリック
私が自信をもって、おすすめしています!!!
日本では「6月には他のG7(先進7カ国)並みに円滑な入国が可能となるよう水際対策をさらに緩和する」との岸田さんの発言が話題になっているようですが、G7でも、先進国でもないフィリピンでは、すでに今年の2月から海外からの観光客の受け入れを開始しています。
プエルトガレラは、閉まっていたリゾートやダイブショップ、レストランなど続々と営業再開して、賑やかさが戻ってきています。
LLV(ララグーナヴィラス)では、Cカード講習も毎日のように開催されています!
欧米系だけでなく、このGWには、韓国、中国からのダイバーもだいぶ戻って来ました。
でも。。。
特に規制があるわけではないのに、日本人ダイバーは、まだまだ少ない(泣)
※ワクチン接種していることと、アプリへの登録は必要です。
なんでかなって、考えてみました。
・日本政府の水際対策を緩和するスピードが異常に遅い。国内でこれだけオミクロン株が広がっているのに国境を閉鎖しても意味がないのではと思ってしまいます。
数か月前までは、厳しい措置でウィルスの流入を遅らせることが出来たことは評価出来たし、10月末に帰国した私自身も安心感がありました。
ご存じない方も多いのですが、じつは日本人の海外からの帰国者への措置緩和は進んでいます。
でも、外国人に対しての入国制限が厳しいことが強調され過ぎるので、海外旅行に行くことが出来ないと思っている人が多いのです。
・我慢することが美徳と考える日本人気質。耐え忍ぶことが出来るということは、日本人の良いところです。ステレオタイプでは、いけませんが。。。欧米人には絶対無理じゃないかなと思います。フィリピンの人の場合は、取り締まりがあるかないかが一番のポイントになるし。。。
日本人だと、みんなが我慢しているなら、自分も我慢しなくちゃってなっちゃうのかな?
・社会や会社が海外渡航の自粛を求める。「もしも陽性になったら」と過剰に心配してしまう人が多いのかもしれませんね。国内にいても陽性になるリスクは多いにあるはず。
もちろん地域にもよると思いますが海外だからって、リスクが高まるとは考えられません。
私は日本から来たダイバーさんに接するときは、PCRか抗原検査を済ませてきたばっかりだから、より安心出来ます。
プエルトガレラのあるオリエンタルミンドロ州にはコロナ新規感染者はほぼゼロなので、安心して滞在出来ると思います。
【結論】
気持ちを切り替えて、新規感染者数が激減してパンデミックが収束している地域への海外ダイビングエリアへは、家族や上司を説得してどんどん出かけましょう!!!
マスクのない生活、ウィルスの心配をしないでよい生活は、ホントにリラックス出来ますよ~(^^♪
思う存分楽しんだあとは、より仕事もはかどりますよ、きっと!!!
★ ★ ★ ★ ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
↑コチラをクリック
私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
「うみくらぶフィリピン@Lalaguna Villas」へ!!!
プエルトガレラで、快適なリゾートステイなら、日本人スタッフ駐在で安心の
「Luxury Dive Resort & Spa Lalaguna Villas」へ!!!
ご予約は、コチラ!
オンラインホテル予約サイトよりも安く、さらに。。。
サバンの桟橋からリゾートまでの無料ウォータータクシー送迎、無料ランドリー(洗濯)サービスなど、リゾートに直接ご予約いただいた方限定の特典も多数ある「ダイレクトブッキング」をぜひ、ご利用ください!!!
それでは、また♫
よかったら、下のほうにある「人気ブログランキング・ダイビング部門」のバナーをポチッとしていただけると嬉しいです。