みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!
日中は青空の広がる、真夏のようなプエルトガレラ!
そして、夕方になると短時間の雨が来て、涼しくなるという、最高のコンディションの天候が始まりました。
今日と昨日は、早朝から夜にかけての計画停電だったのですが、日中の暑くなる時間帯は、大家さんが発電機を回してくれるので、扇風機が使えます。
一応雨季が始まったと、ローカルの人たちは言っています。
昨年と一昨年ロックダウンでプエルトガレラに閉じ込められていた私の観察して、結論づけたこのエリアの雨季。。。
それほど恐れることはない!
むしろ涼しくて4月、5月の酷暑期より過ごしやすいです。
すぐに洪水になってしまうマニラの一部地域とは違って、元々水はけのよいビーチなので、雨による被害もないし、長い期間雨が続かなければ、透明度にも影響はありません。
ただ、日本からいらっしゃるゲストは、マニラでの道路の冠水などによる渋滞などを考えて、時間的に余裕を持った旅行計画が必要かもしれませんね。
確実なのは、マニラに寄らずにチャーターバンで、空港からダイレクトにプエルトガレラへ向かう方法です。
それでも、バタンガス市内も時々大雨での渋滞があるので、そこは気を付けてください。
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政府系メディア "Philippine News Agency" によりますと、大都市である、マニラ、ケソンシティーの中の複数のローカルガバメント(地域自治体)で、新型コロナウィルス感染症患者がゼロになっていることが金曜日に発表されました。
もちろん、プエルトガレラもゼロです。
今月中旬に一人、旅行者の感染者が見つかったようですが、他に広がったりはしなかったようです。
フィリピンでいち早くコロナ禍が終息に向かっていることについての私の考えですが。。。
あくまでも、私見ですよ~(笑)
一つ目の理由は、多くの人は屋外にいるのとあまり変わらない生活をしているということ。
ここサバンエリアでも、ほとんどのレストランやリゾートの共用エリアには壁がありません。
エアコンも無いってことですが(笑)
もちろん、ホテルの個室は壁もあるし、エアコンもありますので、ご心配いりません。
二つ目の理由は、フィリピンの人達の生活様式による集団免疫の獲得。
一般の人達は、大勢の家族が一つの家、一つの部屋でギュウギュウで生活しています。
日本の家がウサギ小屋とか言われますが、フィリピンと比べると一人当たりのスペースは10倍くらいあるんじゃないでしょうか。
そのように密集したところに住んでいる人達ですから、どんどん家族感染が起こっていたのは間違いないでしょう。
政府指導による高いワクチンの接種率と、知らずに大勢の人が感染していたために、集団免疫をすでに獲得出来たことによって、急激に下火になってきたのではないかなぁ、なんて思っています。
よく検査してないから数が減ってるんだというようなことを言う人がいますが。。。
最近までいろいろな規制があって、仕事をするため、他のエリアに移動するため、病院で他の病気の治療を受けるためとか、かなり検査は行われてきました。
日本よりもはるかに厳しく徹底された感染防止策も、早く収束させることが出来た一因かもしれませんね(^^♪
つい最近まで学校での対面授業も禁止されていました。
そして、今、パンデミック前の安心して暮らせる、自由な世界が戻って来ました(^^♪
2022年5月現在、ワクチン接種が終わっていれば、フィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビングに来られるようになっています。
3回目の接種も完了している方は、フィリピン入国時のPCRまたは抗原検査も免除されます。
また、日本への帰国の際も自宅等での待機はありません。
そしてフィリピン入国時の条件にされていたUS$35,000以上をカバーする保険加入の強制もなくなりました。
フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック
【帰国のためのPCR検査について】
先日SNSで、帰国時の検査についてクリアーにならないと安心して海外に行けないというコメントをいただきました。
★ご安心ください!
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。
★ ★ ★ ★ ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
↑コチラをクリック
私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。
プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
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それでは、また♫
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