みなさ~ん、まがんだんうまがっ(おはよう)!
今日も真夏のプエルトガレラ
朝からセミの声がうるさいです。暑すぎてなのか、鳥の鳴き声は少な目(笑)
本日のテーマは、日本からプエルトガレラへの行き方(まとめ)
現時点でのフィリピン入国、フィリピン国内での移動に必要な手続きについてなどまとめてみます。
これらの必要手続きなどは、緩和とともにどんどん変わります。旅行計画を始めた段階で、ご自身で最新情報を収集してください。
じつは、「プエルトガレラ.com」というサイトに原稿を書くのですが、そのための準備というか、練習というか。。。
このブログの読者さんには、一足早く情報をお届けします(^^♪
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日本からマニラまで片道¥6,000
一人だと不安だという方、「みんなで一緒にプエルトガレラへ(^^♪第2弾!」(^^♪
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【フィリピン入国時に必要な手続きなど】
今年2月から、日本からの観光客はパンデミック以前と同じようにフィリピンにビザなしで自由に入国出来るようになりました。
ただ、現時点では、以前と違った手続きが必要になっています。
①有効期限残が6か月以上あるパスポート
②入国から30日以内に出国(帰国あるいは、第3国へ)するのための航空券
③ワクチン接種が完了している証明
※ワクチンパスポートなど、スマホの中に保存してあれば大丈夫
④出発予定時刻の48時間前以内のRT-PCRテストまたは、24時間前以内の抗原検査の陰性証明
※お住まいのお近くや空港内のPCR検査センターなどで簡単に取れます。金額は、羽田空港内の木下グループ検査センターの抗原定性検査だと¥1,900から高いところは2万円以上のものもあります。入国のために必要なだけですので、お近くで、お手頃価格の検査センターを探してみてください。羽田空港から出発の方は、木下グループがおススメです。それ以外の方はピカパカPCRクイック検査センターも便利です。
⑤海外旅行保険の契約書
※新型コロナウィルス感染症罹患時にUS$35,000以上カバー出来ることを示した英文での証明。クレジットカード付帯の保険の場合、お手持ちのカード2枚以上の保証額合算でその金額になれば大丈夫です。
ただし、英文の保険契約書をメールまたは郵送でもらっておいてください。
クレジットカード保険の合算では保証されない契約の場合は、保証金額を積み増しするような保険もあります。損保ジャパンの「新海外旅行保険OFF」など
⑥One Health Pass (←クリックするとオリジナルのページへ)の登録
フィリピン入国時に必要な上記の情報を入力するアプリがあります。
パソコンからでも、スマホからでも入力できますので事前にダウンロードして目を通しておくと良いでしょう。
LLVジャパンのゲストの方へは、メッセンジャーのボイスコール、ビデオチャットやLINEなどで、お手伝いしますので、ご安心ください。
【マニラ空港からプエルトガレラへの移動に必要な手続き】
①宿泊予約
予約をしたホテルから送られてくるプエルトガレラ入域のためにチェックされるQRコードが必要になります。
予約なしで現地に行ってからホテルを探すことは、現時点では出来ません。
このQRコードは、バタンガス港でフェリー乗船時、プライベートボートで各ビーチ、リゾート到着時に必要になります。
以上が現時点での、プエルトガレラへ行くために必要な手続きです。
最初にも書きましたが、緩和により必要手続きはどんどん変わります。実際に旅行される方は、最新情報を確認してください。
英語または、タガログ語が話せる人は、それほど難しくはないので、ご自身で挑戦してみてください。
英語も苦手だし、海外旅行自体になれていない。久しぶりの海外ダイビングだから不安だなというかたは、LLV(ララグーナヴィラス)ジャパン / うみくらぶフィリピンへご相談ください。
英語が苦手、女性の一人旅だから不安、ダイビング初心者だから心配なんて方でも、ご安心ください。
マニラ空港でお出迎えする「うみくらぶフィリピン」のフレンドリーな女性ツアーガイド陣、そして日本人インストラクターの私が、何でもご相談にのり、お手伝いします!!!
【帰国のためのPCR検査について】
先日SNSで、帰国時の検査についてクリアーにならないと安心して海外に行けないというコメントをいただきました。
★ご安心ください!
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。
★ ★ ★ ★ ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
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私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
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それでは、また♫
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今年2月から、日本からの観光客はパンデミック以前と同じようにフィリピンにビザなしで自由に入国出来るようになりました。
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①有効期限残が6か月以上あるパスポート
②入国から30日以内に出国(帰国あるいは、第3国へ)するのための航空券
③ワクチン接種が完了している証明
※ワクチンパスポートなど、スマホの中に保存してあれば大丈夫
④出発予定時刻の48時間前以内のRT-PCRテストまたは、24時間前以内の抗原検査の陰性証明
※お住まいのお近くや空港内のPCR検査センターなどで簡単に取れます。金額は、羽田空港内の木下グループ検査センターの抗原定性検査だと¥1,900から高いところは2万円以上のものもあります。入国のために必要なだけですので、お近くで、お手頃価格の検査センターを探してみてください。羽田空港から出発の方は、木下グループがおススメです。それ以外の方はピカパカPCRクイック検査センターも便利です。
⑤海外旅行保険の契約書
※新型コロナウィルス感染症罹患時にUS$35,000以上カバー出来ることを示した英文での証明。クレジットカード付帯の保険の場合、お手持ちのカード2枚以上の保証額合算でその金額になれば大丈夫です。
ただし、英文の保険契約書をメールまたは郵送でもらっておいてください。
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【帰国のためのPCR検査について】
先日SNSで、帰国時の検査についてクリアーにならないと安心して海外に行けないというコメントをいただきました。
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