前述の窯出しから帰り一休みしかし、ナゼか落着かず、
・・・発車⇒そこで
本日 別府八湯温泉道 完全制覇達成しました。
ただの自己満足ですが、長い道のり、達成すれば「あっ?」これで終わった!
しかし、奥深い温泉道まだまだ修行中ですので、紹介は続きます
最後は№131 ホテル臨海でした。
報告は改めてブログしますので、本日はここまで
前述の窯出しから帰り一休みしかし、ナゼか落着かず、
・・・発車⇒そこで
本日 別府八湯温泉道 完全制覇達成しました。
ただの自己満足ですが、長い道のり、達成すれば「あっ?」これで終わった!
しかし、奥深い温泉道まだまだ修行中ですので、紹介は続きます
最後は№131 ホテル臨海でした。
報告は改めてブログしますので、本日はここまで
明礬 湯の里 詳細は施設のHPで確認を!名前をクリックしてね!
(初訪:平成16年7月18日、再訪:平成17年10月1日)
ここは、明礬温泉名物「湯の花小屋」が立ち並ぶ観光スポットでもあります。
周辺には硫黄臭が漂いミィーには心地よいのですが、嫌な人には玉子が腐った臭いがして「イヤ」という方ももいますのが、紹介をします。
別府一の高台、標高350mにあり、眺望抜群
絶景の大露天岩風呂と藁葺きの湯の花小屋を再現した家族湯があります。《大露天風呂》
別府名物「湯の花」と同じ効能の乳白色の湯です。 ふぅ~ん~臭います硫黄泉の香り
《露天風呂からの絶景》
奥に別府湾や高崎山を望むことができます。《露天風呂内の内湯》
こちらも乳白色、加水はあまりしないで欲しいが、観光客は何故か?
直ぐ加水をしてしまいます残念 チョットは別府の熱い湯にも慣れてね!
【泉質】単純酸性硫黄泉(硫化水素型) 【泉温】61.9度 ph値:2.2
【営業】大露天風呂10:00~受付21:00
【家族風呂】1棟1時間1,500円~ 湯の花小屋の家族湯はこちらの参考リンクをみてね!
喫茶もみじ 別府市明礬5‐2 ℡:0977‐67‐5888
「みょうばんクリニック」併設 (訪問:平成17年10月1日)
場所は九州横断道路を明礬方面に向かい「照湯」バス停を過ぎチョイと行った所に「みょうばんクリニック」の看板あり、クリニックに併設された『喫茶もみじ』内です。
前々から気になっていた所で、温泉本でも登場してましたので、本日初訪問なり《ごまだしうどん(冷)》
これが、県南(佐伯)名物『ごまだしうどん』お値段なんと400円!安~美味いです、小腹を満たすのには充分で~す。
値段が400円と温泉本でも紹介されていましたので、うどん玉はスーパーに売ってある数玉○円の物かと思いきや、イヤイヤ違います!しこしこ麺です >^_^<
しかも、ココの殆どのメニューは、お手頃ワンコイン(500円)以内です。
しかも新しく綺麗です。
「ごまだし」とはエソの白身魚を焼いて身をほぐし、ゴマをすりつぶし、しょうゆとみりんで味付けした、佐伯地方の漁師伝来の調味料。どんぶりにうどん玉と「ごまだし」を入れ、お湯を注ぎます。
お好みで、だしの濃さを調節して食べます。タンパク質とカルシウム豊富な栄養食です。
さらに無料の足湯もあります。
まずは一度ご賞味&ご訪問して見ては ・・・
営/11:00~16:00 休/なし P/40台
やよいの湯 / 道の駅やよい (訪問:平成17年10月10日)
大分県佐伯市弥生の「道の駅やよい」併設された場所で交通に至便ではあるが、我家からは遠く県南である、しかし、「温泉博士10月号」も今日使用しなければただの本!
ミィー家は誰も行く気配なし?ガソリン代の請求出来ず、仕方なく愛車「さる吉2号」で行く事になりました。片道40数㌔です。快調・・・デモちょっと寒いです。 オープン10時30分前に到着!
入口で温泉博士を持った夫婦を発見^/^しました。
ここは、温泉ではありませんのであしからず!
沸かし湯に温泉成分を入れた人工温泉と言った方が良いかも?
男女日替わり大浴場は「洋風」と「和風」本日は洋風で、目玉湯の「死海の湯」で浮遊体験が出来るので訪問しました。《死海の湯》
これが、噂の死海の湯、海水の10倍の塩分濃度!海水の30倍のミネラル!イスラエルの死海より塩を輸入し死海を再現している。なるほど
浮きます♪浮きます♪・・しばらくすると・・しみます♪しみます♪~「ラッコ状態です」
写真が動画でしたので紹介できず残念
傷のある方は遠慮した方がよさそうです。《洋風風呂》
奥には〈カルシウム温泉〉《露天風呂》
浮遊体験を是非お験し下さい。
【泉質】カルシウム・死海の塩・光明石 人工 循環
参考リンク:大分合同新聞社
浜田温泉 / 亀川温泉
(訪問:平成16年4月11日、近訪:17年10月1日)
JR亀川駅から徒歩5分程の鉄道利用も可能な、ワンコイン(100円)で十分満足できる市営共同湯です。駐車場も完備!寄り付き易いのか?
ミィーも初訪問がH16.4.11となっているが、温泉道の記録上であり、その以前から利用はしており、何故だか来る回数が多いのだ?
今日は先客が1名いまして、おじさんが親切に「熱いでしょう?」と言って蛇口をひねり水で加水する。「いらんしょわ」です。大丈夫なんですミィーは熱いのが、と思う気持ちをこらえ、笑顔 で「スミマセン」・・
バリヤフリーで障害者にも優しい対応だ!
【泉質】ナトリウム-塩化物泉 (中性低張性高温泉) 泉温:55.3℃
無色・透明・無味・無臭
浜田温泉を出ると、道向に旧浜田温泉が「浜田温泉資料館」として今年7月に復元完成されていましたので、チョットお邪魔します。別府市と合併した昭和10年に、再改築され、浴室はひょうたん型の浴槽に蒸湯が併設され、外観は唐破風の玄関の上に千鳥破風をのせた重厚な宮造りで、別府市に現存する木造温泉建物としては最も古いものです。この建物が復元された浜田温泉です。
平成14年3月に向(東側)に新浜田温泉が新築されたため、翌年解体されましたが、平成16年市内の篤志家から建築費6,500万円の寄付により復元完成 されました。
《資料館浴槽》
最近では数少なくなった地下式の浴槽や併設されている蒸し湯(写真奥)です。
貴重な温泉文化を楽しみに訪れてみては
ビジネスホテル松美 (訪問:平成17年10月8日)
JR別府駅から飛んでも1分、歩いて3分の好立地な場所にあり、向には「№3海門寺温泉」があります。
受付で7段位の半額券を提示で150円入湯しました。
本日朝から陶芸の登り釜の釜焚きで山に行っていまして、昼過ぎ一旦家に帰り休憩し夕方4時過ぎ、一発奮起し完全制覇を思い立ち、いざバイクで別府へGO、未湯3箇所へ行ったが見事撃沈
北浜のホテル2箇所は連休でお客で満室、立寄り湯はお断りです。最後にビジホ松美へやって来て、やっと入湯OKなり
このままダメだったらと思うと1湯でも制覇出来てホッとしています。
ではお風呂です。男湯2階入口ここのお風呂は温泉棟となっています。女湯は1階。正式名称は「別府温泉 元祖 松乃湯」です。
《内湯》は1箇所のごくシンプルですが、
ビジホで源泉掛け流しはよいかな、湯は単純温泉、無色透明、無味無臭です。
【立寄り湯時間】16~深夜1時まで 【料金】300円
追記:ということで、残り2湯で完全制覇なり~~