路上店舗 
写真の様な路上店舗は広州では今でも多くあります。繁華街・人の少し集まる地区・バス停近く等によく見かけます。一般的には新聞・雑誌・電話カード等、この様な店舗に何故電話カードが販売されているか詳細は不明ですが、少し前この様な店舗に多く公衆電話が置かれ、電話の取り次ぎをよくしていました。その様な結果販売されるようになったらしいです。最近は携帯電話・公衆電話も増えこのような店舗ではあまり電話の取次ぎ見られません。又、最近はその地域の電話番号に使用する電話代支払カードは自動販売機があります。私も先日1台の電話代が切れ、番号が失われ空港到着時使用出来ず、もう1台の珠海の携帯（この電話代支払カードが不便です）が繋がり連絡が出来た事がありました。その後新たに番号を取得しました。路上店舗では新聞等が良よく売れるそうです。手前に座る男性が店長、営業時間は朝8：00頃から夜遅く迄営業していて天気に関わらず開店しています。 
http://www.obea.or.jp/tea(ブログよりお茶注文３割引）
半間店舗 ブログNo.113にて一部記載しましたが約半間店舗の写真です。正面より写真を写すのは控えましたが、それはその半間強店舗の入口には店員が道路に向いて座っているからです。一般的にはこの狭い入口には大抵店員が座りその前の小さなテーブルには取次公衆電話の類を置いています。この店は2台の電話を置いていました。電話の後ろに店員が少し写つているようです（なぜ類いかと言えば少し前までは公衆電話ボックス的なものは少なく、この様な店舗に沢山の電話を置き電話を取り次いでいました）中国の電話は日本の方式と違うためこの様な店にて色々な局の電話料金払込カードをも販売しております。一般的な中国の携帯電話は掛けても掛っても料金が必要です。払込料金が少なくなり一定の期間が過ぎ払い込みが無ければその電話番号は使用不可となります。新しく番号を取得しなくてはなりません。この店舗の間口は三角の標識がある処で入口は写真では分からないですが、自動販売機の様な機械の間です。この店は繁華街に在り、店内は色々な日用品・雑貨が売られております。 
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