日本共産党が発表した「改革ビジョン」の目次です。
全文は、共産党中央委員会のホームページから入手できます。
ぜひお読みください。
ネット上で流れている、橋下市長のスケジュール
16日の衆議院解散後、ほとんど市長としての仕事をしていない。
また、こともあろうに、市民の生活を議論し、民主主義を実践する市議会の会期が12月中ごろまであったのに、1カ月近く短くして切り上げたとのこと。これも、維新の会市議団の誘導らしい。
もちろん政治家なのだから、各地の首長や議員は、他の自治体や国政候補者を応援することはある。だが、基本は本務=公務が優先で、なんとかなる時間帯をあてているのが通例だ。こんなに、「公務なし」が続き選挙応援ばかりしている視聴は珍しい。
この間も、市民からの税金が市長に払われている。政党役員としての仕事しかしていないのにだ。
こんな長時間、市長決裁がなくても進んでいる大阪市なら、市長の存在意味はあるのだろうか?