ブラック企業一掃⑧ そうしたなかでも人間らしい働き方を実現しようという労働者、国民のたたかいが、成果をかちとってきた。1998年、旧労働省が、「三六協定」による延長時間の基準を「週15時間、月45時間、年360時間」とする告示をだした。これを守らせ、法定化させよう!
イヤ、腹立って、しょうがなくて、思わずしいさあを差し置いてしまいました。しいさあ、ゴメンね!"@hako_bis: しいさあの代役かな RT @otentosun01 オスプレイの追加配備再開やてっ! 米軍、日本政府は、絶対許さん! pic.twitter.com/cjzDrKaMk1"
ブラック企業一掃⑦ 日本の労働基準法のもうひとつの欠陥は、企業に労働時間の把握・管理を義務づける明文規定がないこと。だから、残業目標を労働省に「自主申告」させ、それを超えると「サービス残業」にするやり方がまん延している。
ブラック企業一掃⑥ 「過労死」するような長時間労働が横行する根本に、労働基準法の欠陥がある。まず残業の上限規制がなく、労使協定(条文が36条なので「さぶろく協定」という)を結べばいくらでも残業させられるのだ。
ブラック企業一掃⑤ 厚労省は、残業が月45時間を超えるにしたがって「過労死」との関連性が強まり、80時間を超えると「関連性が強い」と判断する認定基準を出している。これがまともに守られていないのが現状だ。
何やってんねん米軍は! オスプレイの追加配備再開やてっ! なめたことしやがって。沖縄県民を踏みにじる米軍、日本政府は、絶対許さん! pic.twitter.com/cjzDrKaMk1
ブラック企業一掃④ 仕事のストレスなどによる精神疾患で労災認定された人の残業時間をみると、月100時間以上、120時間未満が66人(うち自殺が17人)。120時間以上、140時間未満が46人(うち自殺が15人)。160時間以上は46人(うち自殺が14人)。
ブラック企業一掃③ 厚労省が6月、2012年度の労災認定件数を発表した。仕事のストレスなどによる精神疾患で労災認定された人は475人(うち自殺が93人)で、前年度より46%増え、過去最多を更新。29歳以下の自殺者が21人もいます。
ブラック企業一掃② 「365日24時間死ぬまで働け」。これは「ワタミ」の企業理念。26歳の女性社員が月140時間を超える残業で疲れ果て、自らの命を断ちました。法律も無視して、人間をすりつぶすように働かせるブラック企業を一刻も早くたださなければなりません。
堺市長選に出る、西林候補の好きな言葉は、信念を失ってはいけない、だそうだ。それやったら維新に乗り換えたらあかんやろ。自民党の中山太郎代議士の秘書として、さんざんお世話になったやろうに。
今日は高知市長にご挨拶。
市長は「高知の最低賃金は全国最下位。家庭がもてない社会はよくない」「憲法96条は安全装置。市議会でも庁舎の移転などは三分の二以上の賛成が必要なんだから、憲法はなおさら」と話すなど、問題意識を共有できました。 pic.twitter.com/tYQCZjoHwm
いや、だから誤解なんですって。決して海で遊んだとか、スイカ割りをやったりなんかしてませんよぉ~@r_namekata
でもリフレッシュできて、羨ましいな!横浜は、選挙の後にまた選挙(≧∇≦)