祝園駅の連絡通路とその周辺が、ようやく左側通行となった。
この間、学研開発で、住民の通勤・通学のみならず、反対方向となる「精華町への通勤」が急増している。
この通路が完成した20年ほど前なら「余裕」だったが、今では朝も夕方も行きかう人で混雑している。
人と人の衝突をされるため、「左側通行」を提唱していたが、ようやく実現した。
ただ、最初の表示は「日本語だけ」だつた。
3月の一般質問で指摘したら、「英語との併記」となった。
本来、ハングル・中国語も含め、最低4か国語程度は欲しいのだが、一歩前進か。