ペビリアンデージー ベリウム 原産地は地中海域だそうです。
我が家の今は、ちょっと蒸し暑い季節
バラの鉢の中です。
1cmくらいの小さなお花です。
ラベルには、エーゲ海に注がれる日差しの中で咲く様子をイメージしましたとありました。
…が、・ ・ ・ ・ ・
ペビリアンデージー ベリウム 原産地は地中海域だそうです。
我が家の今は、ちょっと蒸し暑い季節
バラの鉢の中です。
1cmくらいの小さなお花です。
ラベルには、エーゲ海に注がれる日差しの中で咲く様子をイメージしましたとありました。
…が、・ ・ ・ ・ ・
大輪の薔薇 ヒストリー 先に咲き始めた薔薇が終わり始めた頃、咲き始めました。
色、形、それに房咲きになるとあったので昨年秋にお迎えしました。
どんなお花が咲くかな~?と、楽しみに待ちました。
これまたいい感じに咲きました。
コロッとした蕾、とてもカワイイです。
大輪なのに、他の薔薇に比べて丈も大きくならず、下の方で咲いています。
我が家の狭いお庭は、たくさんの薔薇でとても華やかです。
ザ・ピルグリムも優しい感じでまだ咲いています。
1本に3~6個のお花をつけました。
ピンクが多い中で、唯一の黄色
やわらかい色と100枚くらいの花びらがぎっしり詰まったお花がお気に入りです。
向こうに見えるのはピエール・ドゥ・ロンサール
お花はたくさん切りましたが、まだまだたくさん咲いています。
もう咲ききってしまったのですが、色も少し薄いピンクになり、やわらかい色合いになりました。
遠くから見るとまだ綺麗なので、名残を惜しんでまだお花を切らずにいます。
我が家で一番の花もちがいい薔薇です。
ザ・ピルグリムが咲きました。
100枚くらいの花びらがぎっしり詰まった花びら
外側になるにつれて、淡い黄色が優しい雰囲気で咲いています。
少し大きめなお花のエブリンも咲きました。
しっかりしたお花を撮ってみましたが、下の方ではお花が重くてうなだれています。
綺麗めなお花を撮ってみましたが、今年はいつも以上の虫に悩まされています。
油断するとあっという間にお花が食べられてしまうので、見張り番のようにいつも見つめています。
それも、幸せに包まれる時間でしょうか。
薔薇の開花が始まりました。
今年一番先に咲いたのは、ピエール・ドゥ・ロンサール
狭い庭も薔薇の葉でいっぱいになりました。
鉢植えのイングリッシュローズ ザ・ピルグリムの蕾もいっぱいつきました。
地植えのイングリッシュ・ヘリテージも
シュ・シュ もうすぐ咲いてくれそうですね。
今年はすごい! 蕾がいっぱいつきました。
うまく咲いて欲しいと今日も見つめました。
うれしい薔薇の季節の始まり~
高野山、西の入り口の山門 大門です。
2年かけて車で回った四国八十八か所お遍路が昨年12月に結願し、
高野山奥之院へ満願のお礼参りに行ってきました。
写真撮影禁止なので、写真はありませんが手前の二十万基ともいわれる
墓石群が立ち並ぶ、樹齢千年を超える杉並木から空を見上げてみました。
これだけでは伝わりませんが、根っこを見れば長い歴史を感じます。
聖地に咲くスミレ
日差しの中で、タンポポ
高野山を歩いてみました。
4月28日(土)の朝7時前には少なかった参拝客もだんだん多くなり、翌日曜日は
すごい人の数でした。