校長先生はやはり偉大でした

給食ネタは盛り上がるので、話題に詰まったときにはおすすめです。

こんばんは、こまちです。

今日はネタがないので、早速給食ネタでいきたいと思います。

遡ること10数年、あれは小6の頃。

卒業も間近に迫った3学期のことでした。

校長先生と会食しよう!という企画が持ち上がりました。

5～6人のグループを作り、すべての6年生が順番に校長室にお邪魔して会食するという内容です。

私たちのグループは最後の方でした。

そして、その日のメニューは!

ザ・納豆!!

納豆は嫌いではありません。

むしろ、好きな部類に入ります。

ただ、誰かとお話しながら食べるものかというと…、、

ベタベタするし糸引くし、どうしよう…と、当時12歳の私は迷っていました。

すると校長先生が、
「私は納豆が大好きなんですよ」
などと言いながら、何のためらいもなく、かきまぜた納豆をご飯にかけて食べ始めました。

それに心を打たれ(?)、私も納豆を食べました。

食事はおいしく楽しくいただくのがいちばんです!

細かいことはあまり気にしないで食べましょう。