こまちのさすけね亭

ひだまりを 拾って歩く お年寄り

醤油挿し、木っ端微塵

2008-02-29 | 徒然日記
醤油挿しを割ってしまいました。

「運が向いてきた」のような記事を書いた翌日の悲劇。

マンガか何かみたいですが、紛れもない事実なのです。

フラスコのような繊細なデザインで、薄いガラスの醤油挿しでした。

高い所から落下させてしまったので、すっかり粉々です。

こっぱみじんとはこのことです。

四方八方に飛び散るガラスの破片と醤油。

しかも、最近醤油を継ぎ足したばかりでたっぷりの量が入っていました。

あまりの惨劇に、時間を巻き戻したいと心から願いました。

ケガがなかったのが不幸中の幸いです。

新しい醤油挿し、買いに行かなきゃ…。