20日、宮城県美術館のワークショップに参加してきました。
その名も『前衛してみっか』。
現在宮城県美術館では特別展『前衛のみやぎ』が開催されており、前衛的な作品を作ってみよう!という講義です。
参加資格は18歳以上、「おとなの図工」です。
汚れてもいい服を持参しました。
粉絵の具(初めて使いました)を使用し、創作室の床に作品を描きました。
一応、作品を載せておきます。
全体像を写真に収めることは難しかったので、部分的に。
ダメだ、向いていない…。
まず色のセンスがないし、抽象的な表現は苦手だということがわかりました。
この後模造紙サイズの和紙にも別の作品を描きました。
写真がないので載せられませんが、こちらもイマイチな出来。
才能、ありません。
うまい人の作品はなんとなく芸術的に見えたり、同じ材料を使っているとは思えないきれいな色を生み出したりしていました。
絵を描くのは好きなのに、うまくいかなくて悔しかったです。
しかし、学校の授業でもやったことのないダイナミックな体験ができたことは貴重でした。
絵の具で爪の間まで染まってしまって、お風呂に入らないと落ちない!なんて、大人になったらなかなかないですよね。
子供時代に戻ったようで楽しかったです。
その名も『前衛してみっか』。
現在宮城県美術館では特別展『前衛のみやぎ』が開催されており、前衛的な作品を作ってみよう!という講義です。
参加資格は18歳以上、「おとなの図工」です。
汚れてもいい服を持参しました。
粉絵の具(初めて使いました)を使用し、創作室の床に作品を描きました。
一応、作品を載せておきます。
全体像を写真に収めることは難しかったので、部分的に。
ダメだ、向いていない…。
まず色のセンスがないし、抽象的な表現は苦手だということがわかりました。
この後模造紙サイズの和紙にも別の作品を描きました。
写真がないので載せられませんが、こちらもイマイチな出来。
才能、ありません。
うまい人の作品はなんとなく芸術的に見えたり、同じ材料を使っているとは思えないきれいな色を生み出したりしていました。
絵を描くのは好きなのに、うまくいかなくて悔しかったです。
しかし、学校の授業でもやったことのないダイナミックな体験ができたことは貴重でした。
絵の具で爪の間まで染まってしまって、お風呂に入らないと落ちない!なんて、大人になったらなかなかないですよね。
子供時代に戻ったようで楽しかったです。