こまちのさすけね亭

ひだまりを 拾って歩く お年寄り

こまち印のりんご酒

2010-11-06 | 
美味しいりんごがあったので、実家でりんご酒を仕込みました。

材料はりんご、レモン、氷砂糖、ホワイトリカーです。

果実は途中で取り出します。

3ヶ月で飲めるようになります。




私は特にお酒大好きというわけではありません。

外(注:外食の意)で飲むから美味しいのです。

仕込む作業が好きなので、後先考えずにせっせと漬け込んでしまいます。

ホワイトリカーが半分残っているので、次回の帰省のときにまた何か漬けたいと考えています。

何にしましょうかね。

そして、一体誰がりんご酒を飲むのでしょう。

父:ビールがあればそれでいい人

母、私、妹:基本、家では飲まない人


家では飲みませんが、私は飲みに行くのは好きです。

もちろん親しい人と、に限ります。

久プリ。

2010-11-06 | 徒然日記
帰省のお供はドライフルーツと、飲み物はお湯があればいい。

夏場は常温の水でお願いします。



安くて美味しいドライフルーツは存在しません。

ケチると砂糖まみれの干からびた果実を食べさせられることになります。


妹と休みを合わせて遊ぶため、前回の帰省からひと月経っていないのに帰省しました。

なかなか休みが合わないふたりには努力が必要です。


プリクラを撮ってカラオケに行きました。

女子高生か!

プリクラ何年振り?

噂には聞いていましたが、勝手に目元が強調されていました。

アイラインは普段引かないのに、アイラインばっちりな人のようになりました。

今は携帯に画像を送るのも赤外線で簡単にできるのですね。

プリントアウトしたものより鮮明な画像が携帯に。

この年齢になったら誰とも交換しないので、もはやデータだけで良いような気さえしてきます。

落書きも撮影も慣れなくて微妙な仕上がりになりました。

でも楽しかったです。

カラオケは気兼ねなく何でも歌えるし、これぞストレス解消という一日でした。

大人だってプリクラを撮りたいときもあるし、カラオケにだって行きたいんだよ!