実家でリフレッシュ!
会話のある楽しい土日を過ごしました。
人と会話するって良いですね。
仕事の日はしっかり働き、休みの日はきっちり遊ぶ。
メリハリのある生活を送れたら理想的ですね。
休みの日をなんとなく過ごしてしまうと、仕事をしているときとの差があまりなくて仕事に身が入りません。
リセットが完了したので、明日からは仕事をがんばれそうです。
本日は郡山市立美術館で『ノーマン・ロックウェル展』を観てきました。
作品数が少なく、もう少しボリュームが欲しいところでした。
それ以外の時間は、昨日から続行中の不要品の仕分け作業を行いました。
実家の近くに最近勢力拡大中の古着屋チェーン店がオープンしたので、そこに持ち込むためです。
妹が昔着ていたアウターや使用感のあるバッグなどをダメ元で持ち込んだら、2000円以上になったそうです。
バッグは4個で800円。
安いことは安いですが、捨てるつもりだったのに引き取ってもらえたらしく、まさに一石二鳥です。
今回は私と妹で自分たちの持ち物を物色し、持ち込む予定の衣料品は衣装ケース2つ分くらいになりました。
買い取り価格が1.5倍になる月曜日か木曜日に売ってきてくれるそうです。
不要品を処分すると運気アップにつながると言いますから、今はだいぶ良い状態だと思います。
高校の制服も妹と一緒に今更捨てました。
途中母が首を突っ込んできて、
「制服も売ったら?」
と禁断の発言をしました。
私「制服はダメだよ!
マニアが喜ぶだけだよ」
母「別にマニアに買われたっていいでしょ」
母さん、何もわかっちゃいませんね!!
ヤ○オクには使用済み下着や水着を出品できないのと理論は一緒です。
そういう認識がないのでしょうね。
もちろん私と妹で大反対して、燃やせるゴミの日に出すことにしました。
服を見ただけで最悪な思い出が蘇る悪夢の服を見て爆笑したり、時代遅れの帽子を見てまた爆笑したりとにかく楽しかったです。
私「その帽子ダサっ!
でも昔相当流行ったよね」
妹「うん。だって、これ買うときに試着したら、まるで雑誌の中から飛び出してきたみたいってお母さんに褒められたんだよ」
爆笑!!みたいな。
風呂敷があちこちから何枚も出てきて、なぜこんなにたくさんあるのか謎でした。
「これイタリー製なのに全然着てなくてもったいないの」
と母がクローゼットから自慢気に出してきたワンピースをぱっと広げたら、無数の虫食い穴があって凍りついていました。
さすが毛100%。
もちろんゴミ箱行きです。
昔の服は縫製がしっかりしていて、今でも現役で使えそうな母の服が何着もありました。
母のサイズに合わせて仕立てたというツーピースは、全体がきつくて私は着られませんでした。
昔母は華奢だったのです。
今の姿からは想像もできませんが。
服を捨てるかどうかの基準は、今すぐに着て街を歩けるかどうかだそうです(妹談)。
私は、毛玉になっていたり色あせやシミが目立ったら処分するという傷み重視派だったので、今後はその基準も取り入れたいと思います。
捨てすぎて服が不足気味なので、冬のバーゲンが待ち遠しいです。
会話のある楽しい土日を過ごしました。
人と会話するって良いですね。
仕事の日はしっかり働き、休みの日はきっちり遊ぶ。
メリハリのある生活を送れたら理想的ですね。
休みの日をなんとなく過ごしてしまうと、仕事をしているときとの差があまりなくて仕事に身が入りません。
リセットが完了したので、明日からは仕事をがんばれそうです。
本日は郡山市立美術館で『ノーマン・ロックウェル展』を観てきました。
作品数が少なく、もう少しボリュームが欲しいところでした。
それ以外の時間は、昨日から続行中の不要品の仕分け作業を行いました。
実家の近くに最近勢力拡大中の古着屋チェーン店がオープンしたので、そこに持ち込むためです。
妹が昔着ていたアウターや使用感のあるバッグなどをダメ元で持ち込んだら、2000円以上になったそうです。
バッグは4個で800円。
安いことは安いですが、捨てるつもりだったのに引き取ってもらえたらしく、まさに一石二鳥です。
今回は私と妹で自分たちの持ち物を物色し、持ち込む予定の衣料品は衣装ケース2つ分くらいになりました。
買い取り価格が1.5倍になる月曜日か木曜日に売ってきてくれるそうです。
不要品を処分すると運気アップにつながると言いますから、今はだいぶ良い状態だと思います。
高校の制服も妹と一緒に今更捨てました。
途中母が首を突っ込んできて、
「制服も売ったら?」
と禁断の発言をしました。
私「制服はダメだよ!
マニアが喜ぶだけだよ」
母「別にマニアに買われたっていいでしょ」
母さん、何もわかっちゃいませんね!!
ヤ○オクには使用済み下着や水着を出品できないのと理論は一緒です。
そういう認識がないのでしょうね。
もちろん私と妹で大反対して、燃やせるゴミの日に出すことにしました。
服を見ただけで最悪な思い出が蘇る悪夢の服を見て爆笑したり、時代遅れの帽子を見てまた爆笑したりとにかく楽しかったです。
私「その帽子ダサっ!
でも昔相当流行ったよね」
妹「うん。だって、これ買うときに試着したら、まるで雑誌の中から飛び出してきたみたいってお母さんに褒められたんだよ」
爆笑!!みたいな。
風呂敷があちこちから何枚も出てきて、なぜこんなにたくさんあるのか謎でした。
「これイタリー製なのに全然着てなくてもったいないの」
と母がクローゼットから自慢気に出してきたワンピースをぱっと広げたら、無数の虫食い穴があって凍りついていました。
さすが毛100%。
もちろんゴミ箱行きです。
昔の服は縫製がしっかりしていて、今でも現役で使えそうな母の服が何着もありました。
母のサイズに合わせて仕立てたというツーピースは、全体がきつくて私は着られませんでした。
昔母は華奢だったのです。
今の姿からは想像もできませんが。
服を捨てるかどうかの基準は、今すぐに着て街を歩けるかどうかだそうです(妹談)。
私は、毛玉になっていたり色あせやシミが目立ったら処分するという傷み重視派だったので、今後はその基準も取り入れたいと思います。
捨てすぎて服が不足気味なので、冬のバーゲンが待ち遠しいです。