Nonsection Radical

撮影と本の空間

結構毛だらけ猫ダラダラ系

2009年06月18日 | Weblog
某月某日
ニャンコの居場所はプリンターの上。
それだとプリンターが毛だらけになるので、上にバスタオルをかけてある。
その上でいつもダラダラ寝ている。
枕代わりにネットブックパソコン。
ケースは毛だらけである。
それでも許してしまうのは、可愛いからか、言っても理解出来ないからか。
だれも寄ってこないオヤジに、ニャンコだけは寄り添ってくれるのだから、多少の事は目をつぶるのが礼儀というもの、いや援助交際というものか。
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本日休刊

2009年06月17日 | Weblog
某月某日
過労のため本日休刊します。
ただし急患の場合は除きます。
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デジタルはアナログを呼び起こす

2009年06月16日 | Weblog
某月某日
オリンパスからマイクロフォーサーズ規格のデジタルオリンパスペンが発売された。
まあこれはガワをレトロチックにしたモデルなのだが、こういうデジカメを見るとコンパクトフィルムカメラでイイやという思いが強くなる。
確かに画質も便利さもデジタルの方が勝っているのだが、スナップするのにはたいして変わらない。
だって昔は小さなカメラにトライXを詰めて撮影していたけど、それで不満はなかったんだし。
新たにこれらのカメラを買うのなら、今あるコンパクトカメラでスナップしても気持ちは変わらない。
むしろフィルムカメラを使っている方が楽しいし、カメラとしての出来もイイ。
デジカメを使うのは別の用途というか、別の気持ちで接している。
というのも、デジカメ以外ではsatoboはズームレンズを使っていないのだが、どうもズームレンズというのは生理的に合わないようだ。
デジカメでもリコーのは28,35,50とステップで焦点距離が変わるようにしているので、ズームというより多焦点レンズという感じだ。
そうしていても結局はある焦点距離でしか使わないのだから、単焦点レンズがつく新製品は同類の趣がある。
でもそれなら新しく買う必要性がないのだ。
今あるフィルムカメラで十分。
ピントや露出ぐらい自分で合わせられる。
荒れた画像だって気にしない。
レンズは明るい単焦点。
フィルムだってまだ売っている。
無駄遣いせずに旅の費用にした方がsatoboは幸せになれる。
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バカの大足・・・

2009年06月16日 | Weblog
某月某日
バカの大足、間抜けの小足、中途半端なろくでなし。
satoboのあんよは24.5センチEサイズだ。
足底腱膜炎に若くしてかかり、扁平足になっている。
長い時間歩くとアーチがくずれ足に痛みが出てくる。
そのためにインソールをオーダーしたりしたのだが、肝心の靴がない。
インソールとともに買った靴はサイズはピッタリなのだが、クッションがなく、アスファルトを歩くのには辛い。
そこでインソールだけ別の靴に入れようとしたのだが、Eサイズなどない。
DかEEなのだが、どちらも中途半端なのだ。
ちなみに右足が3ミリほど小さい。
3ミリというのは5ミリ区切りのサイズの中間なので、大きいか小さいか中途半端なのだ。
通常は左足にサイズを合わせるのだが、わずか3ミリの違いで右足が遊ぶ。
紐でキツくするのだが、それでも遊びはなくならない。
その遊びのために右足だけ早く疲れが出る。
現在はEEサイズを履いているのだが、余計に遊びが多い。
サイズは普通Dの次がEEになっているのが多い。
Dは国産ではほとんど見当たらない。
先日の都内歩行でも終盤は右足が痛くて引きずるようであった。
しかたないので靴メーカーで探したのだが、やはりDやEは国産ではないようだ。
そこで海外メーカーのものを探すと、あるね。Dサイズが。
でも大きさ(長さ)がない。
24.5センチなんて上品な大きさのものは見当たらない。
でも長さより問題は幅なので、Dで探してみる事にする。
候補はニューバランス、ロックポート。
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カミングアウト

2009年06月14日 | Weblog
某月某日
よくカミングアウトってあるじゃぁないですか。
何なんでしょうね、あれ。
主に考えているのはセクシュアリティについてのカミングアウトなのですが、普通は異性間嗜好についてはカミングアウトしません。
だったら同性間嗜好だってすることはないと思うのです。
別に悪い事でも特別な事でもないし。
特に日本の場合、宗教的なシバリというのがキツくないので、好きなものは好きと言える状況は外国よりは良いかもしれない。

問題は異性間愛が「正常」だと思っている異性愛主義者が、他の主義の人を「異常」だと思う気持ちだ。
生殖行為としてだけ性交渉を行っているわけじゃないでしょ。
「愛」なんて言葉を使うぐらいだから「愛情行為」であるわけでしょ。
だったら性別は関係ないのではないのか。
生殖相手としてセレクトするのではなく、愛情相手として選ぶのなら異性同性の区別は関係ない気がする。

それよりさぁ、男女間で結婚したら「子供はまだ?」などと恥ずかしい事を聞く人がいるけど、聞いてる内容というのはキャベツ畑に赤ん坊が落ちているかという話ではなく、アレをアレにアレして、アレがアレとアアなって、アレレ来ないなぁっていうアカハダカハダカな内容なんだよね。
よくそんなことを聞けるものだ(赤面)。

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