最近疲れています。
毎日歩いているから。
1.7万、1.3万、1.7万歩
なぜ歩き続けるのか、泣くのがイヤだから(笑)。
おなかがわずかずつだけど凹んできています。
5000歩余分に歩くと実感出来るほどに(当社比)。
おまけに脂肪を消費しはじめるとおなかが空かない。
だから昼食抜きでも、歩き出すと空腹感がなくなり、腹筋が引き締まり、充実感がある。
そして帰宅時にも1駅、あるいは2駅歩き歩行数を稼ぐ。
おかげでおなか周りの脂肪がみるみるミクロシーベルト単位で減っていく(苦笑)。
おなか周りの脂肪の半減期は90日なので、このまま屋外で歩き続けると、年間消費量は20ミリシーベルト以下となり安全である。
ただし気をつけないとならないのは、外部脂肪量だけでなく、身体の中の内部脂肪量も合わせて換算しなければ安全な量とは言えない。
そこのところをマスコミは曖昧にして、ウソではないが正しくは伝えていない。
この調子で行くと、6ヶ月から9ヶ月で脂肪が消費されるロードマップが見えてきた。
毎日歩いているから。
1.7万、1.3万、1.7万歩
なぜ歩き続けるのか、泣くのがイヤだから(笑)。
おなかがわずかずつだけど凹んできています。
5000歩余分に歩くと実感出来るほどに(当社比)。
おまけに脂肪を消費しはじめるとおなかが空かない。
だから昼食抜きでも、歩き出すと空腹感がなくなり、腹筋が引き締まり、充実感がある。
そして帰宅時にも1駅、あるいは2駅歩き歩行数を稼ぐ。
おかげでおなか周りの脂肪がみるみるミクロシーベルト単位で減っていく(苦笑)。
おなか周りの脂肪の半減期は90日なので、このまま屋外で歩き続けると、年間消費量は20ミリシーベルト以下となり安全である。
ただし気をつけないとならないのは、外部脂肪量だけでなく、身体の中の内部脂肪量も合わせて換算しなければ安全な量とは言えない。
そこのところをマスコミは曖昧にして、ウソではないが正しくは伝えていない。
この調子で行くと、6ヶ月から9ヶ月で脂肪が消費されるロードマップが見えてきた。
会社に競艇にはまっている人たちがいる。
で、少しずつどういうものか教えてもらうのだけど、実に楽しそうに話をしてくれる。
かといって、興味があるわけではないので、知識として聞いているのだけれど、どうしてまた競艇が好きなのか理解出来た事もある。
競艇も他のギャンブルと同様にデータを元に、自分の予想と組み合わせて当たりを探すものなのだけど、他のとはちょっと違うらしい。
というのは、競艇は自分で物語を創って、それが実現するかどうかが楽しいらしいのだ。
話を聞いていると、誰それはどういう調子で、きっとこういう走りをするから、それに対して誰それはこう行ってと、頭の中ですでにレースは終わっていて、その結果、こういう組み合わせで買うといくら儲かるとわかっているのだ。
そして現実がその通りに運ばれると「どうや!」と快感が走ると言う。
だから結果的に儲かるかも知れないが、それよりも自分が予想したようにモノゴトが運ばれて、それを自分はわかっていたのだ!という気持ちがサイコーなのだそうだ。
競艇は6艇で走るのだが、そういうシミュレーションをするにはこれぐらいの数が限度であろう。
実に良く考えられている。
またそういう数の組み合わせだから、実は配当はそんなに高くない。
だから配当よりも「予想」の楽しさがはまらせていると思えるのだ。
satoboはだからこそ、競艇には興味が持てないのだろう。
これこれこうこうとモノゴトを考える事がないのだ。
すべてが始める前から予想して、その予想のように運ばれる事に快感を憶えるのでは、なんのためにジョシとあんな事やこんな事、ア~んイヤン、そんなとこにそんな事しちゃダメ~ん、と予想外の反応に頬を緩ませて「ほほ~そんなふうになっちゃうのかい、カワイイ顔をして。じゃあ、こうすればどうだ?!」などと悪代官ぶりを発揮する楽しみがなくなってしまうではないか。
まあ、あくまでも「楽しみがなくなってしまうではないか」と思うところまでがシミュレーションの一部であり、つまりすべてが妄想であるのも、それはそれでまたひとつの年寄りの楽しみの一つなのであるが。
で、少しずつどういうものか教えてもらうのだけど、実に楽しそうに話をしてくれる。
かといって、興味があるわけではないので、知識として聞いているのだけれど、どうしてまた競艇が好きなのか理解出来た事もある。
競艇も他のギャンブルと同様にデータを元に、自分の予想と組み合わせて当たりを探すものなのだけど、他のとはちょっと違うらしい。
というのは、競艇は自分で物語を創って、それが実現するかどうかが楽しいらしいのだ。
話を聞いていると、誰それはどういう調子で、きっとこういう走りをするから、それに対して誰それはこう行ってと、頭の中ですでにレースは終わっていて、その結果、こういう組み合わせで買うといくら儲かるとわかっているのだ。
そして現実がその通りに運ばれると「どうや!」と快感が走ると言う。
だから結果的に儲かるかも知れないが、それよりも自分が予想したようにモノゴトが運ばれて、それを自分はわかっていたのだ!という気持ちがサイコーなのだそうだ。
競艇は6艇で走るのだが、そういうシミュレーションをするにはこれぐらいの数が限度であろう。
実に良く考えられている。
またそういう数の組み合わせだから、実は配当はそんなに高くない。
だから配当よりも「予想」の楽しさがはまらせていると思えるのだ。
satoboはだからこそ、競艇には興味が持てないのだろう。
これこれこうこうとモノゴトを考える事がないのだ。
すべてが始める前から予想して、その予想のように運ばれる事に快感を憶えるのでは、なんのためにジョシとあんな事やこんな事、ア~んイヤン、そんなとこにそんな事しちゃダメ~ん、と予想外の反応に頬を緩ませて「ほほ~そんなふうになっちゃうのかい、カワイイ顔をして。じゃあ、こうすればどうだ?!」などと悪代官ぶりを発揮する楽しみがなくなってしまうではないか。
まあ、あくまでも「楽しみがなくなってしまうではないか」と思うところまでがシミュレーションの一部であり、つまりすべてが妄想であるのも、それはそれでまたひとつの年寄りの楽しみの一つなのであるが。
ジュンク堂に行った。
この本屋は集中レジで、すべて1階の一つのレジに持ち込まなくてはならない。
で、数冊の本をダンシ店員に渡すと、目のすみに目障りに感じる動きをとらえた。
そちらの方へ向くと、レジカウンターに並ぶ店員の後に、ホルダーを胸に抱えて、各店員の動きをチェックしている目つきの悪い(つまり雰囲気を悪くしている)オトコが突っ立っていた。
それがミヤダイシンジに似ているので、勝手にそう呼んでいるのだが、たぶんジュンク堂の偉いさんなのだろう。
レジ店員の動きをチェックしているのだろうが、もう少し「客」から見えないところでか、不穏な動きを感じさせないように振る舞ってもらいたい。
当然レジ店員も背中から痛い視線を感じているので動きがぎこちない。
そのぎこちない店員の後にはギョロギョロ視線を走らせるミヤダイシンジ。
これがどれだけ雰囲気を悪くしているかわかっているのかいな。
店員は上司に対して仕事をしている事になる。
その上司が悪い雰囲気を作りだしている。
それでいて客商売だと言う。
店員のチェックなどは本来さりげなくわからないようにするものだ。
でないと、ホントの動きなどわからない。
作業のタクトタイムを計るなどの効率化を調査する仕事なども勉強したが、あんなもの近くでやられたら作業者が本来の動きをするわけがないと判断した事を思い出す。
こっそりさりげなくいつの間にか継続的にチェックしてこそ平均値がとれるというものだ。
というわけでミヤダイシンジのあの「働き」は、あまり誉められたものではないと判断した。
コストの効率化に効果的なのは、実はこういう効率化をチェックする人間をなくしてしまう事なのだ。
これらの仕事をする人は、チェックされるパートタイム労働者よりも高給取りであるのに効率的な仕事をしていないからだ。
この本屋は集中レジで、すべて1階の一つのレジに持ち込まなくてはならない。
で、数冊の本をダンシ店員に渡すと、目のすみに目障りに感じる動きをとらえた。
そちらの方へ向くと、レジカウンターに並ぶ店員の後に、ホルダーを胸に抱えて、各店員の動きをチェックしている目つきの悪い(つまり雰囲気を悪くしている)オトコが突っ立っていた。
それがミヤダイシンジに似ているので、勝手にそう呼んでいるのだが、たぶんジュンク堂の偉いさんなのだろう。
レジ店員の動きをチェックしているのだろうが、もう少し「客」から見えないところでか、不穏な動きを感じさせないように振る舞ってもらいたい。
当然レジ店員も背中から痛い視線を感じているので動きがぎこちない。
そのぎこちない店員の後にはギョロギョロ視線を走らせるミヤダイシンジ。
これがどれだけ雰囲気を悪くしているかわかっているのかいな。
店員は上司に対して仕事をしている事になる。
その上司が悪い雰囲気を作りだしている。
それでいて客商売だと言う。
店員のチェックなどは本来さりげなくわからないようにするものだ。
でないと、ホントの動きなどわからない。
作業のタクトタイムを計るなどの効率化を調査する仕事なども勉強したが、あんなもの近くでやられたら作業者が本来の動きをするわけがないと判断した事を思い出す。
こっそりさりげなくいつの間にか継続的にチェックしてこそ平均値がとれるというものだ。
というわけでミヤダイシンジのあの「働き」は、あまり誉められたものではないと判断した。
コストの効率化に効果的なのは、実はこういう効率化をチェックする人間をなくしてしまう事なのだ。
これらの仕事をする人は、チェックされるパートタイム労働者よりも高給取りであるのに効率的な仕事をしていないからだ。