白い椿 2007-01-31 | 樹木 子供のころ、習った踊りの歌の一節に 「し~ろい椿がさいたとさ~、さいたとさ」 というのがありました。 椿といえば、赤いやぶ椿。 白いつばきはめずらしかったのでしょうね。 あ、これはもしかしたらさざんか?
椿3 2007-01-29 | 樹木 真っ赤なつばきです。 花を写すときに気をつけないと、帰ってから写真をみると目では見えなかったのに、花びらが痛んでいることがよくあります。 この椿の赤は惚れ惚れするような赤です。
椿2 2007-01-28 | 野山の花たち 冬は花が少ないですね。 出歩かないので、なおさら写せません。 椿の里でたくさんの種類の椿に会いました。 これから少しずつ紹介しますね。 これは斑入りの花です。 さざんかとの違いが分かりませんので、もしかしたら山茶花? 椿はポトリと花の形のまま落ちるが、山茶花は花びらが一枚一枚散るといわれていますね。花にも違いがあるのでしょうか?
鎌手の水仙 2007-01-26 | 野山の花たち ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 鎌手の人たちの手で育てられている水仙の群生です。 海辺の丘に植えられていますが、年々広げられ、とても大きな群生地となっています。 このあたりは、以前から水仙がどこででも見られていたのですが、これほど広範囲になると見事です。 散策をかねて、毎年見に行きますが、花のきれいなときに行くのは難しいです。 この日もお天気はよかったのですが、嵐の後だったのでほとんどの花が痛んでいて、きれいな花はちらほらでした・・・。