東証、終値は1910円安〝石破ショック〟総裁選出後初の取引は大幅反落で終える 2024-09-30 | 世の中の出来事 自民党の石破茂総裁が27日に選出された後初めての取引となった東京株式市場で、日経平均株価(225種)が大幅反落したというニュース。石破氏が積極姿勢を示す日銀の追加利上げや金融所得課税強化などへの警戒感が広がり、株式市場を〝石破ショック〟が襲ったという事のようです。新総理の言動には今後も多くの注目が集まりそうです。※本日のgooニュース:東証、終値は1910円安 〝石破ショック〟総裁選出後初の取引は大幅反落で終える 週明け30日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)が大幅反落した。終値は1910円01銭安の3万7919円55銭で、節目の3万8000円を割り込んだ。下げ幅は一時2000円を超えた...gooニュース ※昨年の記事:コロナ治療薬、1日から有料 最大9千円 - リハビリ日記(AVM闘病記)