あした天気になあれ♪

日々の出来事・私の想いなどを
少しずつゆっくり書いていければと思ってます。

遊べると思ったら・・・一転して・・

2006-08-28 22:04:50 | Weblog
今日の夜7:30分頃電話がなった。

車で5~8分くらいの所に住んでいる姉からである。

電話を取る前に姉からの電話と分かり、

またお使いを頼むのかな?と思いながら電話を取ったら・・・。

今日婦人科の診察に行ってその結果の事だった。

姉は今年2月突然の発熱と体調不良で緊急入院。

肺炎・肝炎・虚血性脳疾患とともに、

その時子宮筋腫も分かり、その筋腫の大きさですい腎症まで起こしていた。

以前から婦人科受診を進めていたが、

こればかりは本人でなければ・・・と思い強くは言わなかった。

今日は、子宮筋腫のOPが必要といわれた事の電話だった。

普通であれば、私はOP当日のお見舞いと時々のお見舞いで済むはず・・・。

しかし、姉の場合はそういうわけには行かない。

今日の電話は、姉家族からのSOSである。

OP前日からOP日そして暫く私が付き添わなければいけない事になるだろう

そうなれば、我が家の事・仕事・姉の看護・・・。

忙しくなるのは必然である。

それでなくても、9月は息子のこと・・・。

姑の大腸ファイバーが控えており・・・。

姑の大腸ファイバーはポリープ切除も一緒にする予定。

これも地域医療センターへ私が連れて行き、付き添わなければいけない。

ポリープ切除も小さいものならば当日帰宅できるが、

少しでも大きかったり、出血が多いと入院の処置が取られる。

ある人との約束も早いうちに果たしてあげないといけない。

遊べると思った9月は、一転して自分の事はそっちのけにして、

誰かのために時間を使う事になった。

それもかなりハードな生活が待ち受けている。

当然私の間接鏡・OPが必要になっても伸ばしてもらう事になる。

整形外科的なものは急ぐ必要はないだろう・・。

そんな話をしたら主人から、

「俺は、お母さんが一番心配だからね」

そう言われました。

主人にしてみれば当然の事である。

「姉夫婦もちゃんと家族もあり、
 成人している子どももいるんだから、
 お前がそこまでする必要はないんじゃないか?」


と軽く言われたが、

「普通であればそうだけど、姉の所見てそう出来ないよ」

と答えた・・・。

主人もその理由を知っているのでそれ以上は何も言わない。

まあ・・姑が去年入院した時も私一人で忙しく、

至れり尽くせり・・・。

して来たので何も言えないだろう。

『9月は自分の時間が取れて少しでも遊べると思ったのに・・・。
 自分の事はそっちのけのハードな毎日が待っているよ~。
 大変だけど頑張らなきゃしょうがない!
 落ち込んでいる暇などない!
 夫の優しい一言で救われました。
 ありがとう。











のんびりと・・・。

2006-08-28 17:01:34 | Weblog
昨日今日と普通の日常しなければいけない事はこなしたものの

空いた時間はのんびりと過ごしました。

そのおかげで、

膝の痛みもだいぶよくなり普通に歩けるようになり

身体の疲れもだいぶ取れ、心の余裕も出来て、

『復活』

って感じですかね。

こうなると貧乏性の私ですから・・・

『余った時間何か始めよう』

と思うようになるんですね。

趣味以外に・・・

今度は外へ向けて何かを始めよう・・。

今週一週間はまだ無理が出来ないので、

今週は準備の期間とし、何がいいか考えよう

もうすぐ夏も終わるし、気候もよくなるので

遊びに出かけなきゃ・・・。

9月になったら、忙しくなるけれど

もっと時間を有効に使えるように、

自分の時間を大切に使えるように

ある人との約束も果たさなければいけないので、

それが優先ですね。

9月からは時間が許すだけ、外へ出かけたいと思います。

『楽しみ』