ちょうどこの季節が見頃。
夕日を浴びて黄金に輝く様は圧巻でした。
めっちゃ感動的な光景とはうらはらに、残念な気持ちにもなっちゃうことに。
とこにでもいるものだね~、自分のことしか考えないマナーの悪いアホって。
まったく何様だよ?って奴、同じ写真好きとして、こんな輩にだけは絶対ならないぞって
思ったのでした、そこに自分が立ち入らせてもらい、楽しませていただいているっていう
謙虚な気持ちもなく、厚かましさ全開な奴の作品など、どんだけいいカメラで写した
写真でも、カスだと思うんですよ。
カメラやる人って、みんなこんな奴ばっかかよ~!なんて思われたくないしね。
"画や音"には"人柄"が現れる、人はそこに感動する。
俺はそう想うんだよな~。
誠十郎 こころが動いた風景。