1、巻貝の仲間のマクジリビリア幼生(By matuda) 2,オニオコゼ(By satoru) 3、オオカズナギのバトル(By satoru) 4、クチグロキヌタ(By higashi) 5、ハナオコゼの幼魚(By matuda) 6、エビ類の一種の仲間(By matuda) 7、キヌカジカのバトル(By higashi)
青海島 船越 気温 27度 水温 21度~20度 透明度 8~15m
あれだけいたカメガイ系ですが、本日はぱったりいなくなってました。しかしながら、通称「ヒモエビ」や極小のフィロゾーマ幼生、巻貝のマクジリビリア幼生などなど、なんとなく浮遊系いい感じです。そしてセルフ組は、オオカズナギのバトルを2か所で見たそうです。そしてサラサカジカもバトルしてたそうです。すごいですねー。なんとなく今年はオオカズナギの当たり年かな?ここ数年あまり見れないので、見たい方は是非お早めにお越しください。あと浅場で小さなハナオコゼの幼魚をクミさんが見つけてました。おっきいのはたまに見かけますが、ちっこいのはなかなか見れません。