一度も実らしきものを見てないので
あきちゃんの書かれたとおり 花ザクロなのかも・・・
今度ザクロの苗木を見かけたら買おうかな~
どこに植えようか!(笑)
一度も実らしきものを見てないので
あきちゃんの書かれたとおり 花ザクロなのかも・・・
今度ザクロの苗木を見かけたら買おうかな~
どこに植えようか!(笑)
梅雨に入ったのに雨なし!
今日からは
庭の水遣りはスプリンクラーで・・・
1か所30分置いておけば
要するに水浸しになるけど
斜面になっているので
広い範囲が潤うと思うのだけどね。
30分ごとにスプリンクラーを移動させ
仕事終わってからは水が当たらない所をホースで撒く。
次男の庭と同時に3カ所で・・・
地下水だから遠慮なく水遣りできるけど
これが買う水(上水道)だったら水道代が怖くて撒けないね!
大きな桜の木の下にあり
日差しが弱いので実はならない「ザクロ」
花だけを楽しんでいる。
山の畑ではフェイジョアの花が満開になっている。
この花を初めて見てから
是非我が家に欲しいと思った。
庭には植える所もないし
小陰の多い庭では花も望めない
ってことで畑に植えた。
いつ見ても惚れ惚れ・・・
昨年から果実が採れ出した。
まさしくトロピカルフルーツ味
旅行というものではないけど
萩美術館に行った。
ナナがいるのでどうしようかと悩んでいたんだけど
今日は日中曇り空の上 最高気温が24℃
昨日は30℃だったからね~
涼しい~気持いい~
車の窓を少し開けていったけど
暑くもなって無くてホッとした。
萩の手前の道の駅で昼食
佐々並豆腐で有名な所なので
豆腐ステーキセット920円
ご飯の量は半分にしてもらった。
最近余り食べられなくなってね~
もうこれでお腹いっぱい!なのに
アイスクリームが出てきて無理して食べた。
こんにゃくの辛しみそ和えが気にいったのでお土産に買った。
萩美術館は初めて行った。
なかなか立派な建物だった。
陶芸の作品と浮世絵を見たんだけど
一つ一つの作品をしっかり観るのは疲れるわね~
帰りも萩の道の駅によって
ジュース飲んだり、カットスイカ食べたり
片道1時間ちょっとのドライブを楽しんだ。
帰宅して1時間ほどソファーに寝っ転がって体を休め
夫婦でビワもぎする。
橋の上に出した。
ビワを出すのは久しぶり。
今年ほど実りの多いのは珍しい。
カラスに突かれる前にね。
今回は袋詰めしなかった。
小枝をつけたままで好きなだけ持ち帰ってもらおうと思ったんで・・・
今日は朝から遊びに来た。
そう君は余り家には来なかったけど
これからは2人頻繁に来るんだろうね~
なかなかニッコリしない(^_^;)
ムチムチマン
木陰が勝ってる所のも花が咲いてきた。
今日は孫守と草引きに終った一日だった、さすがに疲れたわ(^.^)
モラタメで買ったラーメン
さっぱりしておいしかったな~
カップが大きかったので1.5倍かと思っていたけど
普通のサイズだったみたい。
今夜のお月さま
何枚か撮って やたら赤いなぁと思っていたら
今夜の月はストロベリームーンて言うんだってね。
昨夜のほうがきれいに撮れてた。
モラタメより
3段積みになっていて12カップ
送料込みで1050円。
あすは久しぶりに仕事が休み。
お昼に食べてみよ~
食べた感想も書かなきゃいけないしね~
次男夫婦昨日が結婚記念日
ささやかなお祝いにお花を送った。
次男も花を買ったらしいが・・・
家の前を彩る黄色い帯
雑草なんだろうけどね~
私は大事に育てているのよ。
今夜お月さまを撮った。
新しいカメラで・・・
生い立ち、今までの暮らし、今の暮らし
何も言わず黙って聞いてくれる人だった。
自分のことを包み隠さず話してもくれたし・・・
いつしか、私はこの人と結婚するかも!
いえ、結婚する運命の人なんだと悟った。
休日にデートもするようになった。
彼は私のことは半分不良と思っていた、けど
真面目な性格なのが分かって嬉しかったと!言ってくれた。
遅かれ早かれ
私達が付き合っているのはクラスの皆が知る事になる。
私の友達は好意的に受け止めてくれ
何かあると隣通しに座れるよう気を使ってくれたりした(笑)
前の彼女が荒れているという噂はあったが
もう終ったことと気にも留めてない彼の言葉は本物と信じた。
両天秤できるほど器用な人じゃなかったし・・・
お付き合いし出して1年も経たない内に
卒業式の日が迫ってきた。
明日が卒業式という日の帰り
私が「元気無いね」と声をかけたホームで
結婚を申し込まれた。
大学卒業するまで待ってて欲しい!
すぐ返事したら女がすたる!?
そんな姑息な思いが頭をよぎり(笑)
明日返事すると言ったが
1人になった帰りの電車の中で
おお後悔したした・・・(;一_一)
19歳の春だった。
運命の人5番目は将来の伴侶ということです!
一週間の内 1日か2日は授業時間の少ない時があった。
本当は一目散に帰って
おばさんを早く休ませてあげないといけないのに
帰りたくなかった。
時間がたっぷりある日は、レコード屋さんに寄ったり本屋さんを覗いたり
何回か誘われて駅前のパチンコ屋にも・・・(笑)
4年生に進級する前に何人かは学校に来なくなった。
夜勤のある人はとくに続かなくて
確か入学時より1組少なくなったような?
何かしらいつも優しい言葉をかけてくれていた男子がいて
その人と下駄箱で出会うと
田舎へ帰る事にした。自分は今日で辞めるけど
アンタは絶対卒業してな!
またいつか会えるといいね!
とくに好きとか嫌いとかの感情は無かったけど
暫く胸に穴があいたような気がしていた。
(10年位前に同窓会で出会った、同じように優しかった)
電車通学し出して半年くらい経った。
摩訶不思議なカップルに秋風が吹いてる噂がチラホラ・・・
私は2路線繋ぎで
カップルの男子生徒のほうは3路線
一番遠くから通学してたようだ。
ある日、その彼がプラットホームの柱にもたれていた。
いつもならその後ろを素通りするんだけど
その姿が余りに寂しそうだったので
すれ違いざま「元気無いね!」と声をかけた。
びっくりしたように振り返った彼の反応は?
はっきり覚えてないけど
それからはたまに話しをするようになった。
彼女とうまく行ってないのを聞いたりもした。
学校と通学道路では知らぬ者同士みたいで
電車に乗り級友が全部下りてから
残り10分間位だけど色々話しするようになった。
よほど馬が合うのか
話す事に事欠かないくらい毎日毎日おしゃべりした。
彼は私が電車の中で最後に下りる友達とバイバイするまで
隣の車両で待ってくれるようになった。
摩訶不思議なカップルと思ったのが
この2人一緒に帰るのを見た事ない。
彼女はまだあの電機会社の寮にいるし
学校から駅までの結構な距離を1人寂しく帰るなんて
付き合ってるならないことだろうに・・・
彼女は当時の歌手「南沙織」にちょっと雰囲気が似ていた。
だから男子にモテモテで
私がまだ会社にいる頃から、近くの音楽喫茶は
会社の暇な連中の溜まり場になっていて
私も彼女もけっこう出入りしていた。
私は色も黒いし、かわいくもないので誰にも相手されなかったが
彼女の周りは男がウヨウヨで
長くてさらさらした髪を触らせてるのを見て
ちょっと不愉快に思う事あったな~
夕方4時に家を出ると授業開始までの時間がたっぷりあった。
小遣いもあるし、学校へ入る前に
近くで営業している たこやきとソフトクリームセットを食べたり
(たこ焼きが特に美味しくてほとんど毎日ね)
甘味処で夏は冷やしぜんざい、冬はうどん屋さん
学校の周りには学生相手の飲食店が多々あったので
気の合った級友としょっちゅうどこかに行っていた。
うどんを奢れ奢れと付きまとう男子に
お前みたいのが何故夜の学校に来るん?
昼間の学校に通えるんじゃないんか!
私は笑って答えない。
自分の事はほとんど誰にも話さなかった。
どうでも良い事は明るく話せるが
本当の私を知ってくれる人がいつか現れる。
その人には聞いてもらいたい。
そんなに常日頃思ってるわけじゃなかったけどね。
今年は紫陽花の花がほとんど咲かないようだ。
昨年腕と手を傷めて鋏での剪定ができず
鎌で地上15センチの所でぶつ切りにした報いだろうね。
柏葉紫陽花の1人元気
子株がたくさんでているので
梅雨に入ったら移植してみようと思っている。
今年の梅雨入り後やる事がいっぱいある。
仕事の事を思うとちょっと憂鬱だが
それはそれ、これはこれで・・・(^_^;)
定時制高校生としては
会社の寮生活している時よりは時間的に余裕が生まれた。
会社が通学に理解あるって言っても
授業が始まるのにギリギリで毎日時間に追われてたからね~
会社を辞めて個人事務所に就職して
そこでは同じ定時制に通う1つ先輩がいて
おかげで余裕を持って通学できた。
彼女はとっても優しい人でチョー真面目で頭も良くて
私より難しい仕事を任されていた。
どんな仕事をしているのか私が理解するには数カ月かかった。
とんでもないことで私がここを辞める事になった時は
ロクに挨拶もできなくて
後日お菓子を持って事務所を訪ね
皆さんの暖かい励ましの言葉をいただいたら
ここで働けなくなった事が悔しくて涙した。
お手伝いさん兼事務員兼仮りの娘として入る事になった家から
学校までは約2時間の道のり
今まで帰宅時は下り(京都寄り)の電車に乗っていたが
大阪寄り、上りに乗るようになった。
同じ方向に電車で帰る者同士の中で
1人だけ群れない男子生徒がいて
教室では前の入口に一番近い席を陣取っていた。
冬の寒い日
授業が終わると、一目散に だるまストーブを囲んで
ワーワーキャーキャーと群れなす輩を冷めた目で見つめていた。
3才年上で勉強もできるらしいよ~という噂
私が会社勤めしている時の同僚で同級生でもあった
とてもキュートな女子がいて、その彼氏だというのは知っていた。
会社で当番制の草取りをしている時に
おしゃれして出掛ける彼女に「デート?いいな、頑張って!」
声をかけた事もあった。
同じ電車に乗るものの お互いを意識するなんて全くもって無く
むしろ近づきにくい雰囲気を醸し出し
あの彼女とこの人が付き合ってるなんて摩訶不思議!と思っていた。
毎日の生活がガラリと変わったのは言うまでもない。
家にいた頃は日曜日は思いっきり寝坊していても
母はなにも言わなかったし、内職の手伝いを強要された事もない。
要するに連れ子という目の上のタンコブが
居なくなって少しは平和になった家で
多少のさざ波を起こし始めているのに 戦々恐々としていたのかもしれない。
ボスの目が行き届く所での生活は、母も安心して子育てできて
お金の苦労が無くなったことは大きかったと思う。
それでも、じっとしているのが苦手な母は ミシンの内職も始め
何を思ってかリスを飼いだして世話をしていた。
心の平静を取り戻したのかな?
(全然かわいくないリスでね、人が寄って行ったらキバを向けた(^_^;)
運命の人として4番目は
ボスの女将さんに!
黙って家族を受け入れてくれたボスにしたいところだけど
女将さんがいてこその一族郎党だったと思うので。
私は失礼ながら「おばさん」と・・・
まるで母親代わりのおばさんからは
経営者の妻としての姿を見た。
夫を支え、従業員を大事にし
出入りの米屋さん酒屋さんクリーニング屋さんで
働く人たちのへの心付けも怠りなく
地区の人たちとの付き合いも大切にする
部屋の掃除の仕方、電話の取り方、接客の仕方
さまざまな事を見よう見まねで覚えた。が
料理だけは一切手伝いしなかった。後片付けだけ!
何のためのお手伝いさんなんやら(笑)
おかげで未だに料理ベタでいる^^
もしも、ここでの生活が無かったら、今の私は無いかもしれない。
将来に向けての人生勉強の時だったのかもね。
4年制の最後の1年はここから通った。
2つの路線を乗り継いでだから帰宅は10時
いつも待っていてくれてご飯を出してくれた。
私が無事卒業した暁にはさぞほっとされたろうね。
私は性格的にのほほんとしているので
おばさんの苦労なんか知る由もなかったけど
私がいた3年間この家のためになったのかって言えば
多分なってなくて迷惑ばかりかけていたと思う。
成人式も 嫁入りもここから出してもらった幸せ者だ。
今日は孫1の運動会
いつも元気ハツラツ
青い靴を履いたのがそう。
1時間で終了
暑かった~
午後から夕方6時まで仕事
セブンでカレーを買ってきて夕食
今日になって気付いた事は!
ビワの実がなっていたこと。
右側が山の庭になっている
まぁ、びっしりなっている!知らなかったなぁ。。。
実の重さで枝がしなって目の前に
ボキボキと手折って持ち帰り~
小さくてもコクがあって美味しかったワ―――!!(^^)!
7時まだ明るいからと草取りのため谷に居たら
隣の奥さんが我が家から良く見えるのよね~と言いながら来られたので
5本ほど折って差しあげた。
もう1本のはまだこれからね
ぼくっとに切られたヒノキが見える。
このビワの木も短くしてもらったので
採りやすくなったと思う。
ホタルブクロ 群生したらきれいけど数が減って来たような?