たないけぶろぐ

いろいろゲームとかのおはなし。

マニュオンの人のノーロックモードを使い続ける利点

2008年02月16日 | 思いつくまま書いた乱文
卒論発表練習はなんとか。徹夜してパワポ作った甲斐がありました。

ノーロックモードですが、これは特訓という意味合いできちんとした有用性があります。


単なるマニュオンでは赤いマークがターゲットをわずかばかり追従してくれますので多少ずれていてもきちんと狙ってくれます。
ノーロックにすると自分の機体がどの方向を向いているのか比較的正確にわかります。ロック状態で真正面を向いてと言われると私の場合若干下よりになる癖があるようです。ノーロック状態だとその傾いてる癖が明確にわかるので正確な方向を向けるようにする一種の補正機能になります。ノーロック機能使い続けることで運動性能にあまり頼らない正確なサイティングが出来るようになると思われます。

相手する側は楽しくないので状況を読んでやるとよいでしょう。ロケットの命中率も上がるかも。

バト8、タイマンと無言抜け多かったです。タイマンは1戦したら無言抜けというのがわりと。レギュ1.10のころとか私も悔しくて無言抜けとかやってしまってた素行悪い時期はありましたが、負けじと相手する方が上達は早いと今になると思います。何か技術を盗むのが大切。

ホストも2回やったけれど、やっぱり単調引きライ見ると拒否反応が・・・。AP調節を忘れてひたすら攻撃する感じになってしまう。

バト8の位置づけの差異があるとは思いますが、ガチ系というかWライばかりって結局人が抜けやすいのは間違いないことなんですよね。部屋崩壊まで基本部屋は出ないけれど悲しい現実。ガチバト8もたまにはいいんだけれど。対戦相手がいなくなるのが一番さびしい。こちらもガチ使って潰しにかかってもいいならやるんですけど経験上部屋崩壊を早めるだけなので・・・こういういわゆる空気読まなきゃいけないかもという強迫観念がいやでバト8来ない方もいるようです。

なんというかWライは強いんですが他にもたくさん強いアセンはあります。扱いやすいのもWライですが技量が出るのもWライで。とにかくバト8のWライ大量発生はなんだかなーって思います。チームはもっと量産アセンの巣窟ですがどちらかというとバト8よりガチ系という性質の問題だろうか。

前も書いたけれど私は背後霊でアセンによる強さより根本的なサイティングとか位置取りとか技術面を見てますのでアセン強くても見るべき点なければ普通にスルーです。勝っていてもスルーする人もいますし負けても注目する人もいます。ここらへん価値観の問題だからちょっと。一年もやってりゃ自分の技術はさておき相手を見極める目ぐらいは持ち合わせています。


すぐネガティブモードでグチグチ言っちゃう悪いクセ。



深夜スカイプオープン部屋でGrid Lineさんに誘われて、こちら閃光マシライ軽二あちらレール?格納マシライタンクの変則マッチを4戦。基本的にこちらがアセン勝ちという前提がある以上本来一敗も許されません。

1戦目2000残して勝ち、2戦目8000?残して勝ち、3戦目12000残して勝ちとここまでは順調ですが、最後ということで4戦目始めてみたら1万強残して負けorz
最後に勝ったもの勝ちって感じなので3連勝が実質チャラになるショック。

マシライタンクって初めて相手しましたが、Wライタンクと違って、一瞬正面に位置取りされるだけで数千吹っ飛ぶため常に死角とり続けないと厳しい?
毎試合死角取り続け閃光当てるのは精神的にかなり疲れるというのはあるものの、そこらへんを勝ち続けられないあたりまだ技術向上の必要ありということだろうか。

やっぱりマシライはマシ機よりエネもちがいい・・・